まるでリアル着せ替え人形のような空間 ロリータモデルのコレクションがすごい! ライフスタイル By - GLUGLU編集部 更新:2022-08-29 Share Post LINE はてな ロリータファッションモデルで、外務省のポップカルチャー発信使、通称『カワイイ大使』を務める青木美沙子さん。 一方で、正看護師としても勤務しており、YouTubeではロリータファッション界のカリスマとしてライフスタイルを発信しています。 リボンやふんだんなレースが印象的な、中世の貴族をイメージさせるロリータファッション。 そんなロリータ服を、青木さんは500着以上持っているといいます。こちらの動画では、その一部を紹介していますよ。 出典:青木美沙子|Misako Aoki 動画はこちら カジュアルなものからクラシカルなものまで、ジャンルごとに収納。 まるまる1部屋をコレクション部屋にしているようで、全面をかわいい服に囲まれた夢のような空間ですね。 子供の頃に遊んだ人形の着せ替えをほうふつとさせるコレクションは、見ていてワクワクしてきませんか。 視聴者からは「女の子の夢が詰まってる」「見ているだけで幸せになれます」といった声が寄せられています。 また、中には「メイクがかわいい!」という声も上がっていました。青木さんは、メイクの動画も公開しています。 出典:青木美沙子|Misako Aoki 動画はこちら 使っているメイクアイテムは、ドラッグストアなどで買えるプチプラコスメが多め。 サクッと終わる時短メイクの中では、前髪が厚いため、眉毛はメイクをしていないというエピソードも飛び出しました。 顔が映えるピンクメイクをマネしてみたくなりますね。 ほかには、青木さんの持ち歩いているバッグの中身を紹介する動画も定期的に公開されていて、人気です。 どのような物が入っているのでしょうか。 出典:青木美沙子|Misako Aoki 動画はこちら 青木さんの推しカラーということで、バッグだけでなく中身もピンクの物でいっぱい! 一つひとつのアイテムを紹介するたびに青木さんは「かわいい」と口にしており、本当に好きな物ばかりが詰まったバッグであることが伝わってきますね。 青木さんの動画からは、自分の『好き』を追求することの素晴らしさが伝わってきます。 ロリータファッションが好きな人はもちろん、自分の『好き』を忘れかけてしまった人も青木さんから学ぶことは少なくないでしょう。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 青木美沙子|Misako Aoki チャンネル登録者数:6万9100人 再生回数: 2692万6024回 この記事をシェアする Share Post LINE
ロリータファッションモデルで、外務省のポップカルチャー発信使、通称『カワイイ大使』を務める青木美沙子さん。
一方で、正看護師としても勤務しており、YouTubeではロリータファッション界のカリスマとしてライフスタイルを発信しています。
リボンやふんだんなレースが印象的な、中世の貴族をイメージさせるロリータファッション。
そんなロリータ服を、青木さんは500着以上持っているといいます。こちらの動画では、その一部を紹介していますよ。
出典:青木美沙子|Misako Aoki 動画はこちら
カジュアルなものからクラシカルなものまで、ジャンルごとに収納。
まるまる1部屋をコレクション部屋にしているようで、全面をかわいい服に囲まれた夢のような空間ですね。
子供の頃に遊んだ人形の着せ替えをほうふつとさせるコレクションは、見ていてワクワクしてきませんか。
視聴者からは「女の子の夢が詰まってる」「見ているだけで幸せになれます」といった声が寄せられています。
また、中には「メイクがかわいい!」という声も上がっていました。青木さんは、メイクの動画も公開しています。
出典:青木美沙子|Misako Aoki 動画はこちら
使っているメイクアイテムは、ドラッグストアなどで買えるプチプラコスメが多め。
サクッと終わる時短メイクの中では、前髪が厚いため、眉毛はメイクをしていないというエピソードも飛び出しました。
顔が映えるピンクメイクをマネしてみたくなりますね。
ほかには、青木さんの持ち歩いているバッグの中身を紹介する動画も定期的に公開されていて、人気です。
どのような物が入っているのでしょうか。
出典:青木美沙子|Misako Aoki 動画はこちら
青木さんの推しカラーということで、バッグだけでなく中身もピンクの物でいっぱい!
一つひとつのアイテムを紹介するたびに青木さんは「かわいい」と口にしており、本当に好きな物ばかりが詰まったバッグであることが伝わってきますね。
青木さんの動画からは、自分の『好き』を追求することの素晴らしさが伝わってきます。
ロリータファッションが好きな人はもちろん、自分の『好き』を忘れかけてしまった人も青木さんから学ぶことは少なくないでしょう。
[文・構成/GLUGLU編集部]