パンが余りがちな人必見! 冷凍保存をする時はラップに包むだけじゃなくて…

ライフハック By - GLUGLU編集部 更新:

※写真はイメージ

パンの消費期限は、大体3日ほどといわれています。

ベーカリー店で購入したパンや、自家製パンは、できるだけ1日ほどで食べきるほうがいいでしょう。

しかし、一人暮らしだったり、忙しかったりすると食べきれずパンが余ってしまうこともあるかもしれません。

そのままにしておくと、腐ってカビが生えてしまうことも。

『サランラップ』や、『ジップロック』などを製造・販売する旭化成は、余ったパンの冷凍保存テクニックを紹介。

パンが余りがちな人は必見の内容です!

動画はこちら

動画では、食パンとロールパンの2種類の保存方法を紹介していました。

食パンを冷凍保存する場合は、水分の蒸発を防ぐためにラップをしてから、フリーザーバッグに入れて冷凍保存。

食べる時は、フリーザーバッグから出して室温で解凍させるか、凍ったままトースターで焼いて食べてもおいしいそうです。

トースターで焼く場合は、ラップを外して、乾燥していたら霧吹きなどで水分を補ってくださいね。

ロールパンもラップで包みますが、この時1個ずつ包むようにしましょう。あとは、フリーザーバッグに入れて冷凍保存をするだけ。

冷凍保存したパンは、大体2週間~1か月の間に食べきることが推奨されています。

正しい冷凍保存方法で、最後までおいしくいただきましょう!


[文・構成/GLUGLU編集部]

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旭化成ホームプロダクツ(サランラップ・ジップロック・クックパー)

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