洋服を捨てる前に要チェック! それ、まだ使えるかも… クラフト・アート By - GLUGLU編集部 更新:2023-06-22 Share Post LINE はてな こんなリメイク方法も… YouTubeチャンネル『インドア主婦ごろん【元保育士の子育て&家計CHANNEL】』で紹介されたのは、いらなくなった服をリメイクする方法。 クルミボタンにしてヘアゴムや缶バッジを作ったり、服に付いているワッペンやボタンなどを使って子供用のループタオルを作ったり、洋服からまったく別のモノを作り出します! 捨てられない子供の服 リメイクして作ったのは…「これ可愛い」「真似したい!」 出典:インドア主婦ごろん【家計・節約・子育てCHANNEL】 動画はこちら YouTubeチャンネル『古布リメイク 華』で紹介していたのは、浴衣のリメイクです。 夏に浴衣を着ようと思って、部屋の奥から見つけてきた人もいるかもしれません。 しかし、今の自分の好みなどとあわなかったら、いっそのことリメイクしてみるのはいかがでしょうか。 涼しくて素敵! もう着なくなった浴衣を『コクーンワンピース』にリメイクしてみた 出典:古布リメイク 華 動画はこちら トートバッグに後付けファスナー これまで服にまつわるリメイクを紹介してきましたが、別の布製のアイテムのリメイクも紹介します。 YouTubeチャンネル『Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち』では、掛布団カバーやデニムをリメイクして新しいモノを生み出しています。 処分するのはもったいない! 古着や掛布団カバーで作る『ラグ』に「作ってみたい」の声 出典:Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち 動画はこちら トートバッグを買った時に、ファスナーが付いていないタイプも多々あります。 後ろからサッと手を伸ばされて、財布など大事なものを盗られる心配もあるでしょう。 そんな時は、あとからでもファスナーを付けられる方法があるので、YouTubeチャンネル『T[てぃー] handmade』で紹介された方法をチェックしてみてください。 「簡単にできた」「分かりやすい」 バッグに後からファスナーを付けたい時は… 出典:T[てぃー] handmade 動画はこちら 気になるリメイクは見つかりましたか。 きっとこの記事を読んでいる人は、大事なものを長く愛用したいという人が多いでしょう。 形を変えながら、いつまでも長く一緒に過ごすことができたら、元の製作者も嬉しいはず。 あなたなりのリメイク方法を見つけてライフスタイルに取り入れてみてくださいね。 [文・構成/GLUGLU編集部] 1 2 関連ワード お直しまとめ記事リメイク節約 この記事をシェアする Share Post LINE
こんなリメイク方法も…
YouTubeチャンネル『インドア主婦ごろん【元保育士の子育て&家計CHANNEL】』で紹介されたのは、いらなくなった服をリメイクする方法。
クルミボタンにしてヘアゴムや缶バッジを作ったり、服に付いているワッペンやボタンなどを使って子供用のループタオルを作ったり、洋服からまったく別のモノを作り出します!
捨てられない子供の服 リメイクして作ったのは…「これ可愛い」「真似したい!」
出典:インドア主婦ごろん【家計・節約・子育てCHANNEL】 動画はこちら
YouTubeチャンネル『古布リメイク 華』で紹介していたのは、浴衣のリメイクです。
夏に浴衣を着ようと思って、部屋の奥から見つけてきた人もいるかもしれません。
しかし、今の自分の好みなどとあわなかったら、いっそのことリメイクしてみるのはいかがでしょうか。
涼しくて素敵! もう着なくなった浴衣を『コクーンワンピース』にリメイクしてみた
出典:古布リメイク 華 動画はこちら
トートバッグに後付けファスナー
これまで服にまつわるリメイクを紹介してきましたが、別の布製のアイテムのリメイクも紹介します。
YouTubeチャンネル『Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち』では、掛布団カバーやデニムをリメイクして新しいモノを生み出しています。
処分するのはもったいない! 古着や掛布団カバーで作る『ラグ』に「作ってみたい」の声
出典:Miharaのリメイク。ハギレや古着で作る小物たち 動画はこちら
トートバッグを買った時に、ファスナーが付いていないタイプも多々あります。
後ろからサッと手を伸ばされて、財布など大事なものを盗られる心配もあるでしょう。
そんな時は、あとからでもファスナーを付けられる方法があるので、YouTubeチャンネル『T[てぃー] handmade』で紹介された方法をチェックしてみてください。
「簡単にできた」「分かりやすい」 バッグに後からファスナーを付けたい時は…
出典:T[てぃー] handmade 動画はこちら
気になるリメイクは見つかりましたか。
きっとこの記事を読んでいる人は、大事なものを長く愛用したいという人が多いでしょう。
形を変えながら、いつまでも長く一緒に過ごすことができたら、元の製作者も嬉しいはず。
あなたなりのリメイク方法を見つけてライフスタイルに取り入れてみてくださいね。
[文・構成/GLUGLU編集部]