湿布だけじゃない! 筋肉痛が起きたら試したい、痛みを和らげる方法とは

フィットネス・健康 By - GLUGLU編集部 更新:

※写真はイメージ

子供と全力で遊んだ時や、慣れないトレーニングをした時に起こる、筋肉痛。

筋肉痛は運動に伴って起こる筋肉の痛みを指し、遅れて痛みが来る人が多いでしょう。

「年を取ったから、筋肉痛が来るのが遅くなった」という説もありますが、実際には年齢による時間の差は認められない報告もあるそうです。

では、なぜ筋肉痛は遅れてくるのでしょうか。

医薬品メーカー『第一三共ヘルスケア』が、「セルフケア情報をより身近に感じ、親しんでもらいたい」という思いを込めて生んだ猫のキャラクター『ねこいちさん』が、その理由を解説しています。

筋肉痛が遅れてくる理由

動画はこちら

『ねこいちさん』によると、普段使わない筋肉を突然使ったことで、筋肉を構成している筋繊維や、周りの組織が損傷を受けて細かい傷ができるため筋肉痛が起こるといいます。

損傷したところには、修復をするために白血球を中心とした血液成分が集まるのだとか。

その修復作業の際、炎症を起こすヒスタミン、ブラジキニン、プロスタグランジンなどの痛み物質が作られてしまうことによって、筋膜を刺激して痛みの原因になると説明していました。

では、なぜ痛みに時間差があるのでしょうか。

筋繊維自体には痛みを感じる神経がないため、損傷した瞬間には痛みを感じないのだとか。

炎症が広がり、刺激物質が筋膜に届いてから痛みを感じるため、個人に差はあるものの、時間差が生まれるそうです。

ちなみに、筋肉痛は普段使っていない筋肉であればあるほど、痛みが出るまでの時間は長くなるといいます。

普段から筋肉を使って適度な運動をしておくことが大切ですね。

もし筋肉痛が出たら、ぬるめのお風呂に浸かったり、たんぱく質をしっかりとったりするといいそうです。

また、消炎鎮痛成分の入った湿布を貼るのも有効です。意外と知られていないことですが、頭痛や発熱の時などに使う解熱鎮痛薬にも筋肉痛の痛みを抑える効能があるので飲み薬を使うのもいいかもしれません。

詳しい対処法は動画を確認してくださいね。

同じトレーニングを重ねて、筋肉痛が出なくなれば筋肉が発達したという証!トレーニングをしている人は、その日を目指して頑張りたいですね。


[文・構成/GLUGLU編集部]

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ねこいちさん 〜楽しく健康セルフケア〜

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