羽生結弦、タイムトラベルできるなら?生まれ変わるなら? 回答に「興味深い」「さすが」 芸能 By - GLUGLU編集部 更新:2023-09-22 Share Post LINE はてな 全日空のYouTubeチャンネル『BLUE SKY NEWS』に、フィギュアスケーターの羽生結弦さんが出演。 10分間の動画で、一問一答に答えました。 羽生結弦、一問一答に悩みながら回答 羽生さんは、全日空の機長の制服を着てカメラの前に登場。 「この制服に憧れて頑張っている方もいらっしゃるので、この服に恥じない頑張りをしたいと思います」と、一問一答への意気込みを語りました。 質問に頭を悩ませながら真摯に答える羽生さんにご注目ください。 「タイムトラベルをするなら3歳」という羽生さん。その理由は、自分の物心がついた頃に戻りたいからだそうです。 質問の中では、幼少期の羽生さんのエピソードを聞くことができます。 子供の頃は、小学4年生まで毎日スケートをしていたため、「遊びたい」と思いながらもスケートを頑張る日々だったのだとか。 幼い頃の夢について語るところも、見どころです。時折子供のような、あふれんばかりの笑顔を見せる羽生さん。 「永遠に生きられるなら?」という質問には、「永遠に生きられないような発明をする」と答えていました。 その理由は、「際限がない自由は、退屈だと思うから」だそうです。 羽生さんは、2011年3月11日の東日本大震災から、「つらさがあるから幸せを感じると思っている」と話します。 「終わりのない命だったら、幸せをこんなに感じることはない」と、羽生さんの考えを語っていました。 旅行先について聞かれると、試合によるため、行き先は勝手に決まっていることが多いといいます。 長いフライトでは、なるべく体力を整えたり有意義な時間を過ごしたりするようしているのだとか。 全日空の機内サービスで好きなドリンクは、かぼすジュースだそうですよ!まだ飲んだことのない人は、ぜひ飲んでみてくださいね。 ほかにも、羽生さんのパッキング術や、訪れたい国など旅行に関する質問から「無人島に3つ持っていくなら?」といった定番の質問まで回答しています。 「生まれ変わるなら、羽生結弦」と答えるところに、羽生さんらしさを感じた人も多いようです。 最後には、ファンへのメッセージも公開されているので全編チェックしてみてくださいね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ANA公式YouTube チャンネル登録者数:23万9000人 再生回数: 4322万3717回 関連ワード 全日空(ANA) この記事をシェアする Share Post LINE
全日空のYouTubeチャンネル『BLUE SKY NEWS』に、フィギュアスケーターの羽生結弦さんが出演。
10分間の動画で、一問一答に答えました。
羽生結弦、一問一答に悩みながら回答
羽生さんは、全日空の機長の制服を着てカメラの前に登場。
「この制服に憧れて頑張っている方もいらっしゃるので、この服に恥じない頑張りをしたいと思います」と、一問一答への意気込みを語りました。
質問に頭を悩ませながら真摯に答える羽生さんにご注目ください。
「タイムトラベルをするなら3歳」という羽生さん。その理由は、自分の物心がついた頃に戻りたいからだそうです。
質問の中では、幼少期の羽生さんのエピソードを聞くことができます。
子供の頃は、小学4年生まで毎日スケートをしていたため、「遊びたい」と思いながらもスケートを頑張る日々だったのだとか。
幼い頃の夢について語るところも、見どころです。時折子供のような、あふれんばかりの笑顔を見せる羽生さん。
「永遠に生きられるなら?」という質問には、「永遠に生きられないような発明をする」と答えていました。
その理由は、「際限がない自由は、退屈だと思うから」だそうです。
羽生さんは、2011年3月11日の東日本大震災から、「つらさがあるから幸せを感じると思っている」と話します。
「終わりのない命だったら、幸せをこんなに感じることはない」と、羽生さんの考えを語っていました。
旅行先について聞かれると、試合によるため、行き先は勝手に決まっていることが多いといいます。
長いフライトでは、なるべく体力を整えたり有意義な時間を過ごしたりするようしているのだとか。
全日空の機内サービスで好きなドリンクは、かぼすジュースだそうですよ!まだ飲んだことのない人は、ぜひ飲んでみてくださいね。
ほかにも、羽生さんのパッキング術や、訪れたい国など旅行に関する質問から「無人島に3つ持っていくなら?」といった定番の質問まで回答しています。
「生まれ変わるなら、羽生結弦」と答えるところに、羽生さんらしさを感じた人も多いようです。
最後には、ファンへのメッセージも公開されているので全編チェックしてみてくださいね!
[文・構成/GLUGLU編集部]