「簡単で最高!」「すぐ作れる」 北斗晶が教える『カリカリスティック大学芋』がリピ確定 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2023-09-25 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 夏の暑さが和らぐと食べたくなるのが、さつまいも。焼き芋にしたり、スイートポテトにしたり、ほくほく甘~いさつまいもは、子供も大人も大好物という人が多いのではないでしょうか。 簡単料理が得意なタレントの北斗晶さんは、自身のYouTubeチャンネルで『カリカリスティック大学芋』の作り方を紹介しています。 動画はこちら 北斗晶が教える、簡単『カリカリスティック大学芋』 用意するのはさつまいもと、砂糖やハチミツ、醤油など、だいたいの家にある調味料でOKというのが嬉しいポイントです。 さつまいもはよく洗って水気を拭き、1㎝ほどの厚さに斜め切りにして、スティック状になるようにカットします。 包丁とまな板を使う工程はもうありません。あとは、フライパンに油を注いで強火にかけ、油が温まる前にさつまいもを入れましょう。 油が温まったら弱火にして、10分ほど素揚げします。火の通りが甘い時は、中火にして色が付く程度まで加熱してください。 さつまいもから出る気泡が少なくなってきたら、揚げ終わりの目安だそうですよ!参考になりますね。 「自分はせっかち」という北斗さんですが、この料理ではじっくり揚げることがポイントだとか。そうすることで、さつまいもの水分が飛び、カリっと仕上がるといいます。 さつまいもがこんがりと少し色付いたら、用意していたバットに移して油を切りましょう。 次は味付けです。油を切った温かいフライパンに調味料を入れ、水分がしっかり飛ぶように弱火でじっくり煮詰めていきます。焦がさないように注意してくださいね。 タレがとろっとしてきたら火を止め、素揚げしたさつまいもを投入し、しっかりと絡め、黒ゴマをまぶしたら完成! 熱々を食べてもおいしいですが、クッキングシートを敷いたバットに広げて冷蔵庫で冷やすと、カリカリ感がアップしてさらにおいしいとか。冷凍して半解凍の状態で食べるものおすすめです。 さつまいもが安く売っている時に、まとめて『カリカリスティック大学芋』を作って冷凍しておけば、いつでも手軽におやつとして楽しめますよ! さつまいものおいしい食べ方に悩んだ時は、北斗さんの『カリカリスティック大学芋』を作ってみてはいかがでしょうか。詳しい作り方や分量は動画を参考にしてみてくださいね。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 北斗晶のYouTube チャンネル登録者数:24万2000人 再生回数: 4280万679回 関連ワード 北斗晶 この記事をシェアする Share Post LINE
夏の暑さが和らぐと食べたくなるのが、さつまいも。焼き芋にしたり、スイートポテトにしたり、ほくほく甘~いさつまいもは、子供も大人も大好物という人が多いのではないでしょうか。
簡単料理が得意なタレントの北斗晶さんは、自身のYouTubeチャンネルで『カリカリスティック大学芋』の作り方を紹介しています。
動画はこちら
北斗晶が教える、簡単『カリカリスティック大学芋』
用意するのはさつまいもと、砂糖やハチミツ、醤油など、だいたいの家にある調味料でOKというのが嬉しいポイントです。
さつまいもはよく洗って水気を拭き、1㎝ほどの厚さに斜め切りにして、スティック状になるようにカットします。
包丁とまな板を使う工程はもうありません。あとは、フライパンに油を注いで強火にかけ、油が温まる前にさつまいもを入れましょう。
油が温まったら弱火にして、10分ほど素揚げします。火の通りが甘い時は、中火にして色が付く程度まで加熱してください。
さつまいもから出る気泡が少なくなってきたら、揚げ終わりの目安だそうですよ!参考になりますね。
「自分はせっかち」という北斗さんですが、この料理ではじっくり揚げることがポイントだとか。そうすることで、さつまいもの水分が飛び、カリっと仕上がるといいます。
さつまいもがこんがりと少し色付いたら、用意していたバットに移して油を切りましょう。
次は味付けです。油を切った温かいフライパンに調味料を入れ、水分がしっかり飛ぶように弱火でじっくり煮詰めていきます。焦がさないように注意してくださいね。
タレがとろっとしてきたら火を止め、素揚げしたさつまいもを投入し、しっかりと絡め、黒ゴマをまぶしたら完成!
熱々を食べてもおいしいですが、クッキングシートを敷いたバットに広げて冷蔵庫で冷やすと、カリカリ感がアップしてさらにおいしいとか。冷凍して半解凍の状態で食べるものおすすめです。
さつまいもが安く売っている時に、まとめて『カリカリスティック大学芋』を作って冷凍しておけば、いつでも手軽におやつとして楽しめますよ!
さつまいものおいしい食べ方に悩んだ時は、北斗さんの『カリカリスティック大学芋』を作ってみてはいかがでしょうか。詳しい作り方や分量は動画を参考にしてみてくださいね。
[文・構成/GLUGLU編集部]