ギャル曽根「私が一番好きだった食べ物」 実家秘伝の『赤いご飯』に「うまそう!」「真似したい」 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2023-10-25 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 大食いタレントだけではなく、調理師の資格を持つ料理上手な一面も知られているギャル曽根さん。 自身のYouTubeチャンネルでは数々の簡単レシピを紹介していますが、中でも、曽根家秘伝の『赤いご飯』はギャル曽根さんが小さい頃から大好きなメニューなのだとか。 『赤いご飯』といっても、赤飯ともチキンライスとも違うようで…。一体どんな料理なのでしょうか。 動画はこちら ギャル曽根が作る『赤いご飯』とは? 家で誕生日などにふるまわれていたという、ギャル曽根さん大好物の『赤いご飯』。実は、自分で作ってみても成功したことがないといいます。 そこで動画に初登場したのが、ギャル曽根さんの母。しかし、母もギャル曽根さんと同様に大雑把な性格だそうで、だいたい目分量で作ってしまうとか。 材料には、粗みじん切りにした玉ねぎやミックスベジタブルなど、野菜がたっぷりで栄養満点!母の家族への愛情が伝わってきますよね。 オリーブオイルを入れたフライパンで鶏ひき肉と玉ねぎを炒め、ミックスベジタブルも加えたら、なんと生米を投入。ここで、全体にしっかり油をなじませるのがポイントだとか。 そして、トマトジュースや調味料を入れてフタをし、弱火で15分炊いて10分蒸らします。分量は適当でも、時間はきっちり計るのは親子で共通しているようで面白いですね! ご飯が炊けたら、塩で味を整えて軽く混ぜたら完成!見た目はチキンライスに似ていますが、ケチャップではなくトマトジュースで米から炊くことでまったく違った味わいになるといいます。 あえて残しておいて、翌日の朝食のおにぎりにしたり、オムライスにしたり、アレンジを楽しむのもおすすめだそうですよ。 「食べたことがない味!」「めっちゃおいしい」とスタッフも大絶賛。どんな味か気になりますよね! 元教師という母は、いつも給食からヒントをもらって、アレンジ料理を次々と生み出していたといいます。 実の母だからこそ知る、普段は知り得ないギャル曽根さんの子供時代のエピソードや姉弟たちの話なども必見ですよ! ギャル曽根さんの大好物の『赤いご飯』。栄養たっぷりなのにお財布にも優しいので、早速作ってみてはいかがでしょうか。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」 チャンネル登録者数:67万7000人 再生回数: 1億5036万3465回 関連ワード ギャル曽根 この記事をシェアする Share Post LINE
大食いタレントだけではなく、調理師の資格を持つ料理上手な一面も知られているギャル曽根さん。
自身のYouTubeチャンネルでは数々の簡単レシピを紹介していますが、中でも、曽根家秘伝の『赤いご飯』はギャル曽根さんが小さい頃から大好きなメニューなのだとか。
『赤いご飯』といっても、赤飯ともチキンライスとも違うようで…。一体どんな料理なのでしょうか。
動画はこちら
ギャル曽根が作る『赤いご飯』とは?
家で誕生日などにふるまわれていたという、ギャル曽根さん大好物の『赤いご飯』。実は、自分で作ってみても成功したことがないといいます。
そこで動画に初登場したのが、ギャル曽根さんの母。しかし、母もギャル曽根さんと同様に大雑把な性格だそうで、だいたい目分量で作ってしまうとか。
材料には、粗みじん切りにした玉ねぎやミックスベジタブルなど、野菜がたっぷりで栄養満点!母の家族への愛情が伝わってきますよね。
オリーブオイルを入れたフライパンで鶏ひき肉と玉ねぎを炒め、ミックスベジタブルも加えたら、なんと生米を投入。ここで、全体にしっかり油をなじませるのがポイントだとか。
そして、トマトジュースや調味料を入れてフタをし、弱火で15分炊いて10分蒸らします。分量は適当でも、時間はきっちり計るのは親子で共通しているようで面白いですね!
ご飯が炊けたら、塩で味を整えて軽く混ぜたら完成!見た目はチキンライスに似ていますが、ケチャップではなくトマトジュースで米から炊くことでまったく違った味わいになるといいます。
あえて残しておいて、翌日の朝食のおにぎりにしたり、オムライスにしたり、アレンジを楽しむのもおすすめだそうですよ。
「食べたことがない味!」「めっちゃおいしい」とスタッフも大絶賛。どんな味か気になりますよね!
元教師という母は、いつも給食からヒントをもらって、アレンジ料理を次々と生み出していたといいます。
実の母だからこそ知る、普段は知り得ないギャル曽根さんの子供時代のエピソードや姉弟たちの話なども必見ですよ!
ギャル曽根さんの大好物の『赤いご飯』。栄養たっぷりなのにお財布にも優しいので、早速作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]