梱包材がなくても大丈夫! 引っ越しの時、食器を包むのに便利な『アレ』とは ライフハック By - GLUGLU編集部 更新:2023-11-22 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ ダンボールや古紙をまとめるのに便利な、ハンディラップ。 紐とは異なり、ただ巻き付けるだけで、楽にまとめることができます。また、手で簡単に切れるため、ハサミを準備する必要もありません。 そんなハンディラップが、引っ越しの時に大活躍することを知っていましたか。今後、引っ越し予定のある人は要チェックですよ! 引っ越しの荷造りに便利な、ハンディラップの使い方 サカイ引越センターのYouTubeチャンネル『サカイ引越センター広報』では、ハンディラップの正しい使い方を紹介。 食器などの割れ物をダンボールに詰める際、割れないように、緩衝材を入れる人も多いでしょう。 動画では、緩衝材を使わず、ハンディラップとキッチンペーパーのみで食器を梱包しています。 出典:サカイ引越センター広報 動画はこちら まず、食器の間にキッチンペーパーを挟みましょう。食器のサイズに合わせて、キッチンペーパーのサイズも調整してください。 後は、重ねた食器をハンディラップで巻きます。縦・横・斜めなど、方向を変えながら、それぞれ2周ずつ巻けば完成! 緩衝材よりもかさばりにくく、作業も巻くだけなので、誰でも簡単にまとめることができます。荷ほどき後に、コンパクトにして捨てられるのも嬉しいポイント。 動画では、梱包した食器類を、ダンボールに詰める時のコツも紹介していますよ。ぜひ確認してみてくださいね。 食器などの、割れ物以外でも活躍する ハンディラップの使いどころは、割れやすい食器類だけではありません。 たとえば、散らばりやすいコード類を、まとめるのにも便利だといいます。小さくまとめることで、幅をとらず、ダンボールにも収めやすくなりますね。 ほかにも、サイズが大きく梱包ができない、傘をまとめる時にも活躍しますよ。 時間がかかり、おっくうになりがちな荷造りを楽にしてくれる、ハンディラップ。 これから引っ越しの荷造りをする人は、試しにハンディラップを使ってみてはいかがでしょうか! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 サカイ引越センター広報 チャンネル登録者数:1780人 再生回数: 474万2701回 関連ワード 引っ越し この記事をシェアする Share Post LINE
ダンボールや古紙をまとめるのに便利な、ハンディラップ。
紐とは異なり、ただ巻き付けるだけで、楽にまとめることができます。また、手で簡単に切れるため、ハサミを準備する必要もありません。
そんなハンディラップが、引っ越しの時に大活躍することを知っていましたか。今後、引っ越し予定のある人は要チェックですよ!
引っ越しの荷造りに便利な、ハンディラップの使い方
サカイ引越センターのYouTubeチャンネル『サカイ引越センター広報』では、ハンディラップの正しい使い方を紹介。
食器などの割れ物をダンボールに詰める際、割れないように、緩衝材を入れる人も多いでしょう。
動画では、緩衝材を使わず、ハンディラップとキッチンペーパーのみで食器を梱包しています。
出典:サカイ引越センター広報 動画はこちら
まず、食器の間にキッチンペーパーを挟みましょう。食器のサイズに合わせて、キッチンペーパーのサイズも調整してください。
後は、重ねた食器をハンディラップで巻きます。縦・横・斜めなど、方向を変えながら、それぞれ2周ずつ巻けば完成!
緩衝材よりもかさばりにくく、作業も巻くだけなので、誰でも簡単にまとめることができます。荷ほどき後に、コンパクトにして捨てられるのも嬉しいポイント。
動画では、梱包した食器類を、ダンボールに詰める時のコツも紹介していますよ。ぜひ確認してみてくださいね。
食器などの、割れ物以外でも活躍する
ハンディラップの使いどころは、割れやすい食器類だけではありません。
たとえば、散らばりやすいコード類を、まとめるのにも便利だといいます。小さくまとめることで、幅をとらず、ダンボールにも収めやすくなりますね。
ほかにも、サイズが大きく梱包ができない、傘をまとめる時にも活躍しますよ。
時間がかかり、おっくうになりがちな荷造りを楽にしてくれる、ハンディラップ。
これから引っ越しの荷造りをする人は、試しにハンディラップを使ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/GLUGLU編集部]