「味噌これだけ?」「いらんねん!ホンマに」 ギャル曽根が『実家の雑煮を食べ比べ』その結果…? 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-01-11 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 正月を迎え、鏡開きをする頃には「そろそろ餅に飽きてきた…」という人もいるのではないでしょうか。 そんなあなたにピッタリな動画が、タレントのギャル曽根さんによるYouTubeチャンネル『ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」』で公開されていますよ。 京都出身・ギャル曽根流の雑煮は、白味噌マシマシ! 「新年の動画だし、せっかくだから」とギャル曽根さんが提案したのは、YouTubeチャンネル関係者が実家で食べている雑煮を再現するというもの。 それぞれの出身地は、次の通りです。 ギャル曽根さん:京都府 あず姉さん(スタッフ):香川県 あかねさん(スタイリスト):栃木県 栗木さん(マネージャー):愛知県 最初に、ギャル曽根さんの故郷・京都府の雑煮を作ります。 白味噌に丸餅、そして具なしというシンプルな構成ですが「和風だしと白味噌をしっかり入れる」のがギャル曽根さん流。鍋が真っ白になるほど、白味噌を入れるのがポイントだそうです。 動画はこちら スタッフとおしゃべりをしながら、テキパキと作るギャル曽根さん。すると、あっという間に京都の雑煮が完成しました! 続いて、あず姉さんの地元である香川県の雑煮作りに移ります。 香川県の雑煮の構成は、和風だしに白味噌を入れるなど、京都府のものとほぼ同じ。そこに、大根とニンジンをいちょう切りにして投入し、器に入れたあんこ餅の上から具材や汁を入れるのだといいます。 京都府のものと比べて、白味噌の量が少ないことが気になるギャル曽根さん。 「たくさん入れたほうがおいしいよ?もうちょっとだけ入れよう?」と提案しますが、あず姉さんから「いらんねん、ホンマに!」と、ピシャリ一喝されてしまいました…! この後、醤油ベースの和風だしで作る、あかねさんの出身地・栃木県のものと、だし汁に酒、みりん、塩、醤油と小松菜を入れる、栗木さんのホームである愛知県のものも作っていきます。 詳しい分量や様子が気になる人は、動画をチェックしてみてくださいね。 【ネットの声】 ・ギャル曽根さんの、愛のある雑煮が大好き!いろいろな種類の雑煮が見られて面白かった! ・雑煮って本当に、各地で味付けや食材が違うんですね。どれもおいしそうです! ・愛知県出身で、地元の雑煮はあまり見栄えしないと思っていたけど、この動画を見て安心しました。 ・香川県出身ですが、地域によって作り方が違うので、面白いです! 完成した後は、それぞれの雑煮をみんなで食べました。 食べ慣れたものとは違う食感に「不思議な味!これで育ったら絶対に好きになる」「余計なものが入っていないから、餅の味が楽しめる」「具が口の中でゴロゴロとして、珍しい」などのコメントが飛び出しています。 餅の使い道に困っていたら、ギャル曽根さんの動画を参考に、各地の雑煮を作るというのも楽しそうですね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」 チャンネル登録者数:67万8000人 再生回数: 1億5133万9130回 関連ワード ギャル曽根 この記事をシェアする Share Post LINE
正月を迎え、鏡開きをする頃には「そろそろ餅に飽きてきた…」という人もいるのではないでしょうか。
そんなあなたにピッタリな動画が、タレントのギャル曽根さんによるYouTubeチャンネル『ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」』で公開されていますよ。
京都出身・ギャル曽根流の雑煮は、白味噌マシマシ!
「新年の動画だし、せっかくだから」とギャル曽根さんが提案したのは、YouTubeチャンネル関係者が実家で食べている雑煮を再現するというもの。
それぞれの出身地は、次の通りです。
ギャル曽根さん:京都府
あず姉さん(スタッフ):香川県
あかねさん(スタイリスト):栃木県
栗木さん(マネージャー):愛知県
最初に、ギャル曽根さんの故郷・京都府の雑煮を作ります。
白味噌に丸餅、そして具なしというシンプルな構成ですが「和風だしと白味噌をしっかり入れる」のがギャル曽根さん流。鍋が真っ白になるほど、白味噌を入れるのがポイントだそうです。
動画はこちら
スタッフとおしゃべりをしながら、テキパキと作るギャル曽根さん。すると、あっという間に京都の雑煮が完成しました!
続いて、あず姉さんの地元である香川県の雑煮作りに移ります。
香川県の雑煮の構成は、和風だしに白味噌を入れるなど、京都府のものとほぼ同じ。そこに、大根とニンジンをいちょう切りにして投入し、器に入れたあんこ餅の上から具材や汁を入れるのだといいます。
京都府のものと比べて、白味噌の量が少ないことが気になるギャル曽根さん。
「たくさん入れたほうがおいしいよ?もうちょっとだけ入れよう?」と提案しますが、あず姉さんから「いらんねん、ホンマに!」と、ピシャリ一喝されてしまいました…!
この後、醤油ベースの和風だしで作る、あかねさんの出身地・栃木県のものと、だし汁に酒、みりん、塩、醤油と小松菜を入れる、栗木さんのホームである愛知県のものも作っていきます。
詳しい分量や様子が気になる人は、動画をチェックしてみてくださいね。
【ネットの声】
・ギャル曽根さんの、愛のある雑煮が大好き!いろいろな種類の雑煮が見られて面白かった!
・雑煮って本当に、各地で味付けや食材が違うんですね。どれもおいしそうです!
・愛知県出身で、地元の雑煮はあまり見栄えしないと思っていたけど、この動画を見て安心しました。
・香川県出身ですが、地域によって作り方が違うので、面白いです!
完成した後は、それぞれの雑煮をみんなで食べました。
食べ慣れたものとは違う食感に「不思議な味!これで育ったら絶対に好きになる」「余計なものが入っていないから、餅の味が楽しめる」「具が口の中でゴロゴロとして、珍しい」などのコメントが飛び出しています。
餅の使い道に困っていたら、ギャル曽根さんの動画を参考に、各地の雑煮を作るというのも楽しそうですね!
[文・構成/GLUGLU編集部]