財布を新調する人に!ハンズが教えるおすすめ財布、『6つの視点』から解説 美容・ファッション By - GLUGLU編集部 更新:2024-02-07 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 日常的に持ち歩くものの1つ、財布。毎日使うアイテムだからこそ、いずれは買い替えるタイミングを迎えます。 風水的には3年に一度買い替えるのがよいとされるほか、一粒万倍日、天赦日、天恩日、寅の日、巳の日といった開運日に購入したり、使い始めたりするのもよいのだとか。 みなさんは、どのような基準で財布を選んでいますか。 6つのポイントで、ハンズが厳選した財布とは…! 株式会社ハンズのYouTubeチャンネルでは、yukiさんがオススメの財布を紹介。 財布を選ぶ基準にしたという6つの視点のうち、本記事では『使える財布』『魅せる財布』『頼れる財布』を見ていきます。 動画はこちら 財布を選ぶ基準その1.『使える財布』 『使える財布』としてyukiさんがチョイスしたのは、香川県に工房がある革製品ブランド『Vintage Revival Productions(ヴィンテージ・リバイバル・プロダクションズ)』と、株式会社イケテイによるブランド『IS/IT(イズイット)』の2つ。 ガバッと開く構造で、カード類や紙幣が取り出しやすかったり、ミニショルダーバッグと一体化していて、お出かけにピッタリなデザインになっていたりと、使い勝手のよさが特徴的です。 素材の革も、経年変化を楽しめるだけでなく、傷に強い加工がされているなど、随所に工夫が凝らされていますよ。 財布を選ぶ基準その2.『魅せる財布』 ほかの人とは違う、個性的な財布を求める人には、イタリア生まれのブランド『MYWALIT(マイワリット)』と、『HORAMA JAPAN(オーラマ・ジャパン)』というブランドのものがオススメです。 『MYWALIT』は、デザインをイタリアで、縫製をタイで行っているといいます。鮮やかな色合いの内装と、軽くて柔らかい革の質感が特徴で、使い勝手もよさそうです。 触感がふんわりとしている『HORAMA JAPAN』の長財布は、がま口財布が好きだというyukiさんのイチ押しなのだとか。ガバッと開けられる構造の財布は、小銭入れタイプや三つ折りタイプもありますよ。 財布を選ぶ基準その3.『頼れる財布』 丈夫で、物がたくさん入る財布が気になる人に、yukiさんがオススメするのは『Revain Quer(レヴァン・クール)』と『Neu interesse(ノイ・インテレッセ)』の2ブランドです。 『頼れる財布』で紹介されているものは、構造がしっかりしていたり、自動車のパーツにも使われる素材で作られていたりするのが特徴。水濡れ・摩擦に強い性質など、タフな財布が欲しい人はチェックしてみましょう! 動画では、残る3つの視点から選んだ財布についても紹介されています。 「そろそろ財布を買い替えようかな…」という人は、開運日に合わせて、検討してみてはいかがでしょうか! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ハンズ公式 チャンネル登録者数:4万1100人 再生回数: 1707万3107回 関連ワード ハンズ この記事をシェアする Share Post LINE
日常的に持ち歩くものの1つ、財布。毎日使うアイテムだからこそ、いずれは買い替えるタイミングを迎えます。
風水的には3年に一度買い替えるのがよいとされるほか、一粒万倍日、天赦日、天恩日、寅の日、巳の日といった開運日に購入したり、使い始めたりするのもよいのだとか。
みなさんは、どのような基準で財布を選んでいますか。
6つのポイントで、ハンズが厳選した財布とは…!
株式会社ハンズのYouTubeチャンネルでは、yukiさんがオススメの財布を紹介。
財布を選ぶ基準にしたという6つの視点のうち、本記事では『使える財布』『魅せる財布』『頼れる財布』を見ていきます。
動画はこちら
財布を選ぶ基準その1.『使える財布』
『使える財布』としてyukiさんがチョイスしたのは、香川県に工房がある革製品ブランド『Vintage Revival Productions(ヴィンテージ・リバイバル・プロダクションズ)』と、株式会社イケテイによるブランド『IS/IT(イズイット)』の2つ。
ガバッと開く構造で、カード類や紙幣が取り出しやすかったり、ミニショルダーバッグと一体化していて、お出かけにピッタリなデザインになっていたりと、使い勝手のよさが特徴的です。
素材の革も、経年変化を楽しめるだけでなく、傷に強い加工がされているなど、随所に工夫が凝らされていますよ。
財布を選ぶ基準その2.『魅せる財布』
ほかの人とは違う、個性的な財布を求める人には、イタリア生まれのブランド『MYWALIT(マイワリット)』と、『HORAMA JAPAN(オーラマ・ジャパン)』というブランドのものがオススメです。
『MYWALIT』は、デザインをイタリアで、縫製をタイで行っているといいます。鮮やかな色合いの内装と、軽くて柔らかい革の質感が特徴で、使い勝手もよさそうです。
触感がふんわりとしている『HORAMA JAPAN』の長財布は、がま口財布が好きだというyukiさんのイチ押しなのだとか。ガバッと開けられる構造の財布は、小銭入れタイプや三つ折りタイプもありますよ。
財布を選ぶ基準その3.『頼れる財布』
丈夫で、物がたくさん入る財布が気になる人に、yukiさんがオススメするのは『Revain Quer(レヴァン・クール)』と『Neu interesse(ノイ・インテレッセ)』の2ブランドです。
『頼れる財布』で紹介されているものは、構造がしっかりしていたり、自動車のパーツにも使われる素材で作られていたりするのが特徴。水濡れ・摩擦に強い性質など、タフな財布が欲しい人はチェックしてみましょう!
動画では、残る3つの視点から選んだ財布についても紹介されています。
「そろそろ財布を買い替えようかな…」という人は、開運日に合わせて、検討してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/GLUGLU編集部]