「毎日作ろうかな」「ウマそう」 ロバート馬場が教える『絶品焼きもやし』は節約にもぴったり 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-03-18 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 比較的安く手に入り、節約したい時に大活躍する、もやし。 お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんは、自身のYouTubeチャンネルで、もやしだけを使った絶品レシピを公開しています。 約120円で作れて節約になるだけでなく、もやし1袋があっという間になくなってしまうほどの、おいしさなのだとか。 ポリ袋やキッチンペーパーを使った、調理がラクになるライフハックも披露しているので、要チェックですよ! 出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen 動画はこちら ロバート馬場が教える、混ぜて焼くだけの『焼きもやし』レシピ 洗わずにそのまま使えそうなもやしですが、馬場さんいわく「調理前に必ず1回洗ってください」とのこと。もやし独特のニオイを取るためにも、一度洗いましょう。 もやしが入った袋に直接水を注いで、軽く洗ってくださいね。袋の角を切り落とせば、もやしをこぼすことなく、水を捨てることができますよ。 水を切ったもやしと、キッチンペーパーをポリ袋に入れます。空気を入れるように口を絞り、袋を振りましょう。 これによって、キッチンペーパーがもやしの水気を吸い取り、カリッと焼けるのだとか。 鶏ガラスープの素を入れ、全体に馴染むように、また袋を振ります。鶏ガラスープの素は、和風だしや顆粒だしでも代用できますよ。 片栗粉を入れて袋を振り、まんべんなくまぶしてください。溶けるチーズを入れて再度振れば、下準備完了。 フライパンに油を引き、お好みの量のもやしを薄く広げて、焼いていきましょう。馬場さんは、ひっくり返しやすいように、小さめに焼くことをおすすめしていました。 途中で生地の形を整えながら、焼き目が付くまでしっかり焼いていきます。 2分半ほど焼いたら生地をひっくり返します。どうしてもひっくり返すのが苦手な人は、ホットサンドメーカーを使ってみてくださいね。 もやしに少し焦げ目が付くまで焼くと、香ばしくカリッとした食感になるそうです。両面にしっかりと焼き目が付いたら、皿に盛り付けて完成! 焼肉のタレと酢を混ぜた、付け合わせのタレをかけて食べてくださいね。チーズともやしがカリッとしていて絶品ですよ! 試食をした馬場さんも「カリカリ、シャキシャキ、とろとろ。素晴らしいハーモニーです」とコメント。お肉や明太子を混ぜて作るのも、おすすめしていました。 動画ではほかにも、もやしの保存方法などの、ためになる豆知識も披露していますよ。詳しい分量や調理工程とあわせて、見てみてください。 【ネットの声】 ・ウマそう…。絶対作ります! ・コチュジャンをつけて食べてもおいしかったです!お酒のつまみにも最高。 ・財布にも優しいし、ダイエットにもよさそうですね。毎日作ろうかな。 使う器具はフライパンだけなので、洗い物が少ないのも嬉しいポイントです。 簡単に作れて、なおかつ節約にもなる、いいことだらけな『焼きもやし』。 もやしの使い道に困ったら、試しに作ってみてはいかがでしょうか! 『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』に関する記事はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 馬場ごはん〈ロバート〉Baba's Kitchen チャンネル登録者数:124万人 再生回数: 1億1236万409回 関連ワード ロバート時短節約馬場裕之 この記事をシェアする Share Post LINE
比較的安く手に入り、節約したい時に大活躍する、もやし。
お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんは、自身のYouTubeチャンネルで、もやしだけを使った絶品レシピを公開しています。
約120円で作れて節約になるだけでなく、もやし1袋があっという間になくなってしまうほどの、おいしさなのだとか。
ポリ袋やキッチンペーパーを使った、調理がラクになるライフハックも披露しているので、要チェックですよ!
出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen 動画はこちら
ロバート馬場が教える、混ぜて焼くだけの『焼きもやし』レシピ
洗わずにそのまま使えそうなもやしですが、馬場さんいわく「調理前に必ず1回洗ってください」とのこと。もやし独特のニオイを取るためにも、一度洗いましょう。
もやしが入った袋に直接水を注いで、軽く洗ってくださいね。袋の角を切り落とせば、もやしをこぼすことなく、水を捨てることができますよ。
水を切ったもやしと、キッチンペーパーをポリ袋に入れます。空気を入れるように口を絞り、袋を振りましょう。
これによって、キッチンペーパーがもやしの水気を吸い取り、カリッと焼けるのだとか。
鶏ガラスープの素を入れ、全体に馴染むように、また袋を振ります。鶏ガラスープの素は、和風だしや顆粒だしでも代用できますよ。
片栗粉を入れて袋を振り、まんべんなくまぶしてください。溶けるチーズを入れて再度振れば、下準備完了。
フライパンに油を引き、お好みの量のもやしを薄く広げて、焼いていきましょう。馬場さんは、ひっくり返しやすいように、小さめに焼くことをおすすめしていました。
途中で生地の形を整えながら、焼き目が付くまでしっかり焼いていきます。
2分半ほど焼いたら生地をひっくり返します。どうしてもひっくり返すのが苦手な人は、ホットサンドメーカーを使ってみてくださいね。
もやしに少し焦げ目が付くまで焼くと、香ばしくカリッとした食感になるそうです。両面にしっかりと焼き目が付いたら、皿に盛り付けて完成!
焼肉のタレと酢を混ぜた、付け合わせのタレをかけて食べてくださいね。チーズともやしがカリッとしていて絶品ですよ!
試食をした馬場さんも「カリカリ、シャキシャキ、とろとろ。素晴らしいハーモニーです」とコメント。お肉や明太子を混ぜて作るのも、おすすめしていました。
動画ではほかにも、もやしの保存方法などの、ためになる豆知識も披露していますよ。詳しい分量や調理工程とあわせて、見てみてください。
【ネットの声】
・ウマそう…。絶対作ります!
・コチュジャンをつけて食べてもおいしかったです!お酒のつまみにも最高。
・財布にも優しいし、ダイエットにもよさそうですね。毎日作ろうかな。
使う器具はフライパンだけなので、洗い物が少ないのも嬉しいポイントです。
簡単に作れて、なおかつ節約にもなる、いいことだらけな『焼きもやし』。
もやしの使い道に困ったら、試しに作ってみてはいかがでしょうか!
『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』に関する記事はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]