さっくり混ぜるってどのくらい? 富澤商店が教えるスポンジケーキを作るコツ

料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:

スポンジケーキを作る写真
※写真はイメージ

自宅でスイーツ作りをするのが好きな人もいるでしょう。

文字だけのレシピ紹介だと、どのくらい混ぜるか想像がつかないことはありませんか。

製菓や製パンの材料などを販売している『富澤商店』は、動画でスポンジケーキを混ぜるコツを紹介しています。

ふわふわのスポンジケーキを作るコツ

『さっくりと混ぜる』と書かれていることも多い、スポンジケーキのレシピ。

「さっくりってどのくらい?」と思ったり、スポンジケーキをどのくらい混ぜたらいいのか分からなかったりしたら、こちらの動画を参考にしてみてくださいね!

動画はこちら

動画では、適正な混ぜ方のほか、混ぜが足りなかった場合と、混ぜすぎてしまった場合の3つを比較。

まずは適正な作り方からです。溶き卵にグラニュー糖を入れたら全体をよく混ぜます。湯煎して40℃になるまで混ぜたら、ミキサーで泡立てましょう。

ここからの混ぜ方で、焼き上がりにも違いが出てきます!

基本は、ふるった粉を入れて、ゴムベラの丸い部分を下に向けて大きく『の』の字に動かしましょう。

ボウルを、反時計方向に回すといいそうですよ。激しく混ぜるのではなく、優しく大きく粉っぽさがなくなるまで全体的にしっかり混ぜ合わします。

粉っぽさがなく、生地にツヤが出たら混ぜ終わりの目安です。

牛乳とバターを溶かしたところに、生地をひとすくい入れて、全体的にムラがなくなるまで混ぜ合わせたら型に入れて焼きます。

スポンジケーキ:混ぜが足りない場合

では、混ぜが足りない場合はどうでしょうか。

ふわふわなスポンジを作ろうと思って、なるべく泡をつぶさないように混ぜる人は、混ぜが足りないことが多いのだとか。

表面には粉っぽさがありませんが、中に粉のかたまりが点在していることがあるといいます。

牛乳とバターを入れ、混ぜ終わった後を比べると、混ぜが足りないものは、持ちあげるとボタボタと生地が落ちてきました。

スポンジケーキ:混ぜすぎた場合

では、混ぜすぎた場合はどうでしょうか。

粉のダマが残らないように、丁寧に混ぜる人は混ぜすぎてしまうことが多いのだとか。

大きく混ぜるのではなく、細かく混ぜたりグルグル混ぜたりすると失敗につながります。

また、牛乳とバターを入れた後に、「混ざっていないのでは」と心配になってたくさん混ぜると泡がどんどんつぶれてしまうとのこと。

混ぜすぎた生地は、持ち上げるとサラッとした状態になっていました。

焼き上がりの様子を見ると、違いがよく分かります。

混ぜが足りないと全体的に小さな粉の粒が残っており、混ぜすぎると表面が割れてしまっていました。

断面や感触の違いなども動画で紹介しています。

いつもスポンジケーキがうまく焼けない人は、この動画を参考にしてふわふわに近付けてみてくださいね。


[文・構成/GLUGLU編集部]

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富澤商店

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