「シュールでじわる」「役立つけど笑った!」 荻野目洋子の『カメムシ捕獲法』がこちら ライフハック By - GLUGLU編集部 更新:2024-04-12 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 寒い冬が終わって温かくなってくると、窓を開けて気持ちいい風を浴びたくなりますね。一方で、家の中に虫が入ってきてしまい、困ってはいませんか。 特に、部屋の中や洗濯物に付いていることが多いカメムシは、苦手な人も多いでしょう。ヘタに触ると、嫌なニオイを発して、なかなか捕まえられずに苦戦することも…。 そんな時、シングル『ダンシング・ヒーロー』などで一世風靡した、歌手・荻野目洋子さんが自身のYouTubeチャンネルで公開している『虫の捕獲方法』が役立つかもしれませんよ! 出典:荻野目洋子 動画はこちら 荻野目洋子が教える『カメムシの捕獲方法』 10代から歌手や女優として大活躍してきた、荻野目さん。実は、子供の頃はいつも自然の中で遊んでいて、今でも虫が大好きなのだといいます。 荻野目さんいわく、室内でカメムシを発見したら、スーパーマーケットなどでもらうビニール袋を用意するといいそう。 まず、カメムシの目線とは逆側のお尻のほうから、ビニール袋を優しくかぶせます。あくまでもふわ~っと、空気のように囲うのがポイントですよ。 「カメムシはたいがい、じーっとしている」と持論を展開する、荻野目さん。続いて、じりじりとビニール袋でカメムシの足を攻めるといいます。 カメムシが少し移動してきたら、その空気を感じ取りつつ、「臭い汁が出ませんように…」と祈りながら、ビニール袋の口をだんだん狭めていってふわっと捕獲しましょう。 無事にビニール袋にカメムシが入ったら、『キャッチ&リリース』で窓から逃がしてあげるのが、荻野目流のようです。 荻野目さんが『講師』となって、カメムシの捕獲について淡々と語っている、こちらの動画。 日常で役立つのはもちろんですが、最後までシュールな空気感で、じわじわと笑いがこみ上げてきませんか。 YouTubeチャンネル『荻野目洋子』では、ほかにも荻野目さんの虫への愛があふれる動画が目白押しなので、チェックしてみてくださいね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 荻野目洋子 チャンネル登録者数:7万5500人 再生回数: 8074万1366回 この記事をシェアする Share Post LINE
寒い冬が終わって温かくなってくると、窓を開けて気持ちいい風を浴びたくなりますね。一方で、家の中に虫が入ってきてしまい、困ってはいませんか。
特に、部屋の中や洗濯物に付いていることが多いカメムシは、苦手な人も多いでしょう。ヘタに触ると、嫌なニオイを発して、なかなか捕まえられずに苦戦することも…。
そんな時、シングル『ダンシング・ヒーロー』などで一世風靡した、歌手・荻野目洋子さんが自身のYouTubeチャンネルで公開している『虫の捕獲方法』が役立つかもしれませんよ!
出典:荻野目洋子 動画はこちら
荻野目洋子が教える『カメムシの捕獲方法』
10代から歌手や女優として大活躍してきた、荻野目さん。実は、子供の頃はいつも自然の中で遊んでいて、今でも虫が大好きなのだといいます。
荻野目さんいわく、室内でカメムシを発見したら、スーパーマーケットなどでもらうビニール袋を用意するといいそう。
まず、カメムシの目線とは逆側のお尻のほうから、ビニール袋を優しくかぶせます。あくまでもふわ~っと、空気のように囲うのがポイントですよ。
「カメムシはたいがい、じーっとしている」と持論を展開する、荻野目さん。続いて、じりじりとビニール袋でカメムシの足を攻めるといいます。
カメムシが少し移動してきたら、その空気を感じ取りつつ、「臭い汁が出ませんように…」と祈りながら、ビニール袋の口をだんだん狭めていってふわっと捕獲しましょう。
無事にビニール袋にカメムシが入ったら、『キャッチ&リリース』で窓から逃がしてあげるのが、荻野目流のようです。
荻野目さんが『講師』となって、カメムシの捕獲について淡々と語っている、こちらの動画。
日常で役立つのはもちろんですが、最後までシュールな空気感で、じわじわと笑いがこみ上げてきませんか。
YouTubeチャンネル『荻野目洋子』では、ほかにも荻野目さんの虫への愛があふれる動画が目白押しなので、チェックしてみてくださいね!
[文・構成/GLUGLU編集部]