「1パック分作る」「簡単で最高」 切り餅で!天野ひろゆきの『いちご大福』がリピ確定 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-04-15 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 春になると食べたくなるスイーツといえば、いちご大福ではないでしょうか。 ジューシーで甘酸っぱいイチゴ、程よい甘さで風味豊かなあんこ、もちもちと柔らかい餅が三位一体となって、たまらないおいしさですよね。 和菓子屋さんでお気に入りのいちご大福を選ぶ楽しみもありますが、せっかくなら「数を気にせずに思う存分食べたい!」と思いませんか。 料理が得意な、お笑いコンビ『キャイ~ン』の天野ひろゆきさんは、家で簡単に作れるいちご大福のレシピを紹介していますよ!家族で仲よく作ってみてくださいね。 出典:キャイ〜ンのティアチャンネル 動画はこちら 切り餅で作れる!天野ひろゆき流『いちご大福』 ※写真はイメージ 和菓子を家で作るなんて、ちょっとハードルが高く感じるかもしれません。ところが、こちらのレシピは、イチゴのほかに、切り餅、市販のこしあんがあればOK! 作り方も簡単です。まず、ひと口サイズにカットした切り餅を耐熱容器に入れ、水を注ぎます。ラップをして、電子レンジで1分半ほど加熱しましょう。 ※写真はイメージ その間に、こしあんでイチゴを丸く包み、中に包むあんこ玉を作っていきます。市販のこしあんを使うので、手軽でいいですね。 イチゴは大きめのものを使うほうが、食べ応えが出て、よりお店の味に近付きそうです。 餅を電子レンジから取り出し、餅全体に水がかぶるようにかき混ぜたら、再度電子レンジへ。餅がまとまるまでスプーンで混ぜていきます。 写真はイメージ つきたて餅のように柔らかくまとまったら、バットへ入れた片栗粉の上にのせて全体にまぶしてください。見た目はもう、大福餅そのもの! あとは、餅をひと口サイズに分けて平たく伸ばしたら、あんこ玉を入れて包んでいけば、あっという間にでき上がり。 包丁でカットしてみると、あの、いちご大福の断面になっていました…!1個で値段が張ることも多い、いちご大福ですが、これなら家で大量生産できますね。 イチゴのサイズによってさまざまな大きさの大福ができるのも、手作りならでは。子供や孫と一緒に楽しんで作るのもおすすめです。ただし、ヤケドには十分注意してくださいね! ※写真はイメージ 春の風物詩、いちご大福。イチゴ1パック分作って、思う存分、家で味わってみてはいかがでしょうか。詳しい作り方や分量は、動画を参考にしてください。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 キャイ〜ンのティアチャンネル チャンネル登録者数:6万4300人 再生回数: 1126万2940回 関連ワード スイーツ天野ひろゆき この記事をシェアする Share Post LINE
春になると食べたくなるスイーツといえば、いちご大福ではないでしょうか。
ジューシーで甘酸っぱいイチゴ、程よい甘さで風味豊かなあんこ、もちもちと柔らかい餅が三位一体となって、たまらないおいしさですよね。
和菓子屋さんでお気に入りのいちご大福を選ぶ楽しみもありますが、せっかくなら「数を気にせずに思う存分食べたい!」と思いませんか。
料理が得意な、お笑いコンビ『キャイ~ン』の天野ひろゆきさんは、家で簡単に作れるいちご大福のレシピを紹介していますよ!家族で仲よく作ってみてくださいね。
出典:キャイ〜ンのティアチャンネル 動画はこちら
切り餅で作れる!天野ひろゆき流『いちご大福』
※写真はイメージ
和菓子を家で作るなんて、ちょっとハードルが高く感じるかもしれません。ところが、こちらのレシピは、イチゴのほかに、切り餅、市販のこしあんがあればOK!
作り方も簡単です。まず、ひと口サイズにカットした切り餅を耐熱容器に入れ、水を注ぎます。ラップをして、電子レンジで1分半ほど加熱しましょう。
※写真はイメージ
その間に、こしあんでイチゴを丸く包み、中に包むあんこ玉を作っていきます。市販のこしあんを使うので、手軽でいいですね。
イチゴは大きめのものを使うほうが、食べ応えが出て、よりお店の味に近付きそうです。
餅を電子レンジから取り出し、餅全体に水がかぶるようにかき混ぜたら、再度電子レンジへ。餅がまとまるまでスプーンで混ぜていきます。
写真はイメージ
つきたて餅のように柔らかくまとまったら、バットへ入れた片栗粉の上にのせて全体にまぶしてください。見た目はもう、大福餅そのもの!
あとは、餅をひと口サイズに分けて平たく伸ばしたら、あんこ玉を入れて包んでいけば、あっという間にでき上がり。
包丁でカットしてみると、あの、いちご大福の断面になっていました…!1個で値段が張ることも多い、いちご大福ですが、これなら家で大量生産できますね。
イチゴのサイズによってさまざまな大きさの大福ができるのも、手作りならでは。子供や孫と一緒に楽しんで作るのもおすすめです。ただし、ヤケドには十分注意してくださいね!
※写真はイメージ
春の風物詩、いちご大福。イチゴ1パック分作って、思う存分、家で味わってみてはいかがでしょうか。詳しい作り方や分量は、動画を参考にしてください。
[文・構成/GLUGLU編集部]