上沼恵美子、姉とがんもどき作り 「神回!」「こんなに簡単にできるんだ」 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-05-27 Share Post LINE はてな かつてお笑いコンビ『海原千里・万里』を組んでいたタレントの上沼恵美子さんと、姉・芦川百々子さん。 1977年に解散をした2人ですが、なんと令和に2人の料理漫才を見ることができますよ…! その様子が公開されたのは、上沼恵美子さんのYouTubeチャンネル『上沼恵美子ちゃんねる』です。 普段は上沼さんがレシピなどを紹介していますが、「お姉ちゃんに、がんもどきを作ってもらう」と、この日は芦川さんが、がんもどきのレシピを紹介しています。 上沼恵美子、姉とがんもどき作り 上沼さんが「お義兄さんに教えてもらった」という、がんもどきのレシピ。 「余ったら甘辛く煮たらいい」といわれたものの、おいしすぎて余らないといいます。 芦川さんは、「最近はあまり作っていない」といいますが、上沼さんは、あえてリクエストしたそうです。 「家で作ったら失敗した」と不安な様子の芦川さんに、上沼さんは「失敗率が高いです。豆腐だもん、相手は…」とフォローを入れながら早速、調理開始。 まずは、木綿豆腐をキッチンペーパーで包んで重しをのせ、水抜きをしておきます。 30分に一度、キッチンペーパーを変えると、水が抜けやすいそうです。 ※写真はイメージ 豆腐が、ふわっとして折れるようなぐらい水が抜けたらOK!折ってボウルに入れた木綿豆腐を、手でつぶしていきます。 ぐちゃぐちゃにしたら塩を入れ、生卵を追加し、かき混ぜましょう。 その間も、上沼さんは別荘であった思い出をずっと話しています。 ひとり漫談をしている上沼さんを横に、小さく切ったニンジンや、水で戻したひじき、きくらげを入れて、手際よくがんもどきを作る芦川さん。 手で丸くして、銀杏を中に入れ、もう一度キッチンペーパーで包んで水抜きするのがポイントだそうです。 漫談が止まらない上沼さんに、芦川さんは「ちょっとだけやかましい」とツッコミを入れます。 テンポのいい会話は、姉妹漫才を見ているかのようです! 水分が抜けたらキッチンペーパーを取り、ごま油を表面に塗ります。 油が熱くなったら加熱し、キツネ色になってきたら、適度にひっくり返して揚げましょう。触ると崩れるので放っておくのがいいそうです。 芦川さんは、来るまでの間「崩れたらどうしよう」と新幹線の中で悩んでいたのだとか。 オチも付いたところで、無事においしそうな、がんもどきができ上がりました! 【ネットの声】 ・お姉さんの大ファンになった。漫才のようでとっても面白かった。 ・お姉ちゃんが出る回はすべて神回!これはもう料理漫才ですね。 ・まさかまた『海原千里・万里』の漫才が見られるとは思っていなかった! ・がんもどきのレシピで笑うとは…!こんなに簡単にできるんですね。 がんもどきのレシピに加え、姉妹の面白い漫才もあるという、情報量が多い23分間の動画。 漫談に笑いながら、がんもどきを手作りしてみてはいかがでしょうか! 動画はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 上沼恵美子ちゃんねる チャンネル登録者数:50万7000人 再生回数: 6746万7442回 関連ワード 上沼恵美子 この記事をシェアする Share Post LINE
かつてお笑いコンビ『海原千里・万里』を組んでいたタレントの上沼恵美子さんと、姉・芦川百々子さん。
1977年に解散をした2人ですが、なんと令和に2人の料理漫才を見ることができますよ…!
その様子が公開されたのは、上沼恵美子さんのYouTubeチャンネル『上沼恵美子ちゃんねる』です。
普段は上沼さんがレシピなどを紹介していますが、「お姉ちゃんに、がんもどきを作ってもらう」と、この日は芦川さんが、がんもどきのレシピを紹介しています。
上沼恵美子、姉とがんもどき作り
上沼さんが「お義兄さんに教えてもらった」という、がんもどきのレシピ。
「余ったら甘辛く煮たらいい」といわれたものの、おいしすぎて余らないといいます。
芦川さんは、「最近はあまり作っていない」といいますが、上沼さんは、あえてリクエストしたそうです。
「家で作ったら失敗した」と不安な様子の芦川さんに、上沼さんは「失敗率が高いです。豆腐だもん、相手は…」とフォローを入れながら早速、調理開始。
まずは、木綿豆腐をキッチンペーパーで包んで重しをのせ、水抜きをしておきます。
30分に一度、キッチンペーパーを変えると、水が抜けやすいそうです。
※写真はイメージ
豆腐が、ふわっとして折れるようなぐらい水が抜けたらOK!折ってボウルに入れた木綿豆腐を、手でつぶしていきます。
ぐちゃぐちゃにしたら塩を入れ、生卵を追加し、かき混ぜましょう。
その間も、上沼さんは別荘であった思い出をずっと話しています。
ひとり漫談をしている上沼さんを横に、小さく切ったニンジンや、水で戻したひじき、きくらげを入れて、手際よくがんもどきを作る芦川さん。
手で丸くして、銀杏を中に入れ、もう一度キッチンペーパーで包んで水抜きするのがポイントだそうです。
漫談が止まらない上沼さんに、芦川さんは「ちょっとだけやかましい」とツッコミを入れます。
テンポのいい会話は、姉妹漫才を見ているかのようです!
水分が抜けたらキッチンペーパーを取り、ごま油を表面に塗ります。
油が熱くなったら加熱し、キツネ色になってきたら、適度にひっくり返して揚げましょう。触ると崩れるので放っておくのがいいそうです。
芦川さんは、来るまでの間「崩れたらどうしよう」と新幹線の中で悩んでいたのだとか。
オチも付いたところで、無事においしそうな、がんもどきができ上がりました!
【ネットの声】
・お姉さんの大ファンになった。漫才のようでとっても面白かった。
・お姉ちゃんが出る回はすべて神回!これはもう料理漫才ですね。
・まさかまた『海原千里・万里』の漫才が見られるとは思っていなかった!
・がんもどきのレシピで笑うとは…!こんなに簡単にできるんですね。
がんもどきのレシピに加え、姉妹の面白い漫才もあるという、情報量が多い23分間の動画。
漫談に笑いながら、がんもどきを手作りしてみてはいかがでしょうか!
動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]