「キラキラはもう疲れた!」「求めてたのはこれ」 ズボラ主婦の『丁寧じゃない暮らし』がこちら DIY・住まい By - GLUGLU編集部 更新:2024-09-19 Share Post LINE はてな ズボラ主婦の希望の星!もも子さんにインタビュー イライラしたり、落ち込んだりしたりする時の解消法は、「爆食します。特に夜食のラーメンを」と答えてくれた、もも子さん。 ぼっちでズボラな自分に対して、夫は『程よい交友関係を築ける、程よいズボラ』だと表現していました。 仲のいい2人ですが、夫婦で家事の役割分担などはどのようにしているのでしょうか。また、夫婦でぶつかりそうになった時、どう対処しているのかも聞いてみると…。 もも子さん 料理は基本的に私が作っていますが、夫が休みで私が仕事の時は作ってもらっています。そのほかの家事は、役割分担はしていないので適当にやっています。ぶつかりそうになった時は、家の1階と2階で距離をおくようにしています。 『丁寧な暮らし』ブームを逆手にとった、生活感あふれる『ずぼらな暮らし』を赤裸々に公開した動画に親近感を抱く、同チャンネル。 2024年9月18日現在、チャンネル登録者数は35万人を超え、多くのズボラ主婦たちから熱い支持を集めています。 こうしたリアルな生活をYouTubeで配信することになったきっかけや、感想を教えてもらいました。 もも子さん YouTube内には『丁寧な暮らし』系の動画を投稿している人がたくさんいて、私も憧れて真似しようと思いました。しかし、実際にやってみると、丁寧な生活は長続きせず、私には合わなくてストレスが溜まるばかりでした。 もも子さん そこで、「自分は『丁寧な暮らし』とは反対の、『丁寧じゃない』暮らしが一番合ってるのではないか?」「ズボラでも楽しく気ままに過ごせるならいいのでは?」と考え、こうした動画を投稿することにしました。 脱ズボラのために、何かを始めたことはないものの、始めたいとは常に思っているという、もも子さん。 「家で1人になった時に、猫とイチャイチャしたり、好き勝手に過ごしたりする時が、一番幸せ」だと語っていました。 ありのままの自分たちを受け入れて、無理せずに気楽に生きている、もも子さん夫婦にうらやましくなる人も多いでしょう! SNSのキラキラとした日常の投稿を見て、心が疲れてしまったら、もも子さんの動画を見て癒されてみてはいかがでしょうか。 [文・構成/GLUGLU編集部] 1 2 3 チャンネル情報 丁寧じゃない暮らし。もも子 チャンネル登録者数:35万5000人 再生回数: 2億2519万6820回 関連ワード Pickupクリエイター この記事をシェアする Share Post LINE
ズボラ主婦の希望の星!もも子さんにインタビュー
イライラしたり、落ち込んだりしたりする時の解消法は、「爆食します。特に夜食のラーメンを」と答えてくれた、もも子さん。
ぼっちでズボラな自分に対して、夫は『程よい交友関係を築ける、程よいズボラ』だと表現していました。
仲のいい2人ですが、夫婦で家事の役割分担などはどのようにしているのでしょうか。また、夫婦でぶつかりそうになった時、どう対処しているのかも聞いてみると…。
料理は基本的に私が作っていますが、夫が休みで私が仕事の時は作ってもらっています。そのほかの家事は、役割分担はしていないので適当にやっています。
ぶつかりそうになった時は、家の1階と2階で距離をおくようにしています。
『丁寧な暮らし』ブームを逆手にとった、生活感あふれる『ずぼらな暮らし』を赤裸々に公開した動画に親近感を抱く、同チャンネル。
2024年9月18日現在、チャンネル登録者数は35万人を超え、多くのズボラ主婦たちから熱い支持を集めています。
こうしたリアルな生活をYouTubeで配信することになったきっかけや、感想を教えてもらいました。
YouTube内には『丁寧な暮らし』系の動画を投稿している人がたくさんいて、私も憧れて真似しようと思いました。
しかし、実際にやってみると、丁寧な生活は長続きせず、私には合わなくてストレスが溜まるばかりでした。
そこで、「自分は『丁寧な暮らし』とは反対の、『丁寧じゃない』暮らしが一番合ってるのではないか?」「ズボラでも楽しく気ままに過ごせるならいいのでは?」と考え、こうした動画を投稿することにしました。
脱ズボラのために、何かを始めたことはないものの、始めたいとは常に思っているという、もも子さん。
「家で1人になった時に、猫とイチャイチャしたり、好き勝手に過ごしたりする時が、一番幸せ」だと語っていました。
ありのままの自分たちを受け入れて、無理せずに気楽に生きている、もも子さん夫婦にうらやましくなる人も多いでしょう!
SNSのキラキラとした日常の投稿を見て、心が疲れてしまったら、もも子さんの動画を見て癒されてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]