収納アイテムや、整理整頓のアイディアを紹介しているYouTubeチャンネル『ライフスタイルジャーナル』。

動画を投稿しているのは、２LDKの賃貸の家で暮らしている夫婦です。

賃貸の家では、収納スペースが少ないこともしばしば…。

そんな賃貸の家でも使える、収納アイディアがたくさん公開されています。

賃貸の収納には突っ張り棒が大活躍

壁などに、くぎやネジなどの大きな穴をあけることができない賃貸の家。

棚を取り付けたくても、難しいこともありますよね。

しかし、マグネットやひっかけるタイプの収納アイテムを使えば、きれいにまとまるかもしれません。

賃貸の家に住んで「クローゼットに棚が備え付けられていなかった」という経験のある人もいるのではないでしょうか。

手軽にできるのは、突っ張り棒を使った棚を付けること。

購入する時は、耐荷重や載せるもののタイプも考えて選びましょう。

突っ張り棒はデッドスペースで大活躍するアイテム。

『ライフスタイルジャーナル』では、こんな使い方が紹介されていますよ。

賃貸の家ならではの目線で、デッドスペースを活かせるアイテムがたくさん登場。

突っ張り棒だけで、これだけ使い方があるとは驚きですね。

最後に紹介するのは『やってよかった収納アイディアベスト１０』です。

きっと「そんなアイディアがあるのか！」と思うことでしょう。

収納場所を増やすことで、部屋に散らかっていたものの置き場所ができます。そうすれば、より部屋が片付くことでしょう。

「部屋が汚いから知人を呼べない」ということもなくなるはず。

これから賃貸の家に住むという人も、『ライフスタイルジャーナル』で紹介されている収納アイディアを参考にしてみてはいかがでしょうか！

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[文・構成／GLUGLU編集部]