チャンネル情報
nuilog【洋裁の縫いログ】
- チャンネル登録者数:2万6600人
- 再生回数: 619万9581回
nuilog【縫いログ】では、ソーイングに関する様々な動画をお届けします。
●洋裁部分縫い解説
●洋服リメイク
●かばんや小物の作り方
●洋裁道具・環境の紹介
●作ったもの・洋裁本の紹介
などなど…
いろいろなジャンルの縫い物を、縫ったものログ=縫いログとして投稿してします。
同じ趣味の方とつながり、縫い方やアイデアを共有できたらと思っています。
楽しそう!面白そう!作ってみたい!と思ってもらえたら嬉しいです。
※タイトルに”Sub”とついているものは英語字幕があります。
●商用利用について●
私の動画の作り方を用いてバッグ等商品として販売される場合は、
instagramの場合 @do_me26 のタグ付をお願い致します。
それ以外のサイトで販売される場合 パターン:youtube 縫いログnuilog の記載をお願い致します。
ご一報をいただけると励みになりますのでよろしくお願い致します(^^)
過去の制作、お問い合わせはInstagramから◎
Thank you for visiting my channel♡
I'm one boy mom living in Japan.
"nuilog" means "sewing log" in Japanese.
Please subscribe if you want more videos!
English subtitles are available for videos with "Sub" in the title.
I will add English subtitles little by little, so please request them.
- 関連ワード
ソーイングに関する動画を投稿している、YouTubeチャンネル『nuilog【洋裁の縫いログ】』。
洋服のリメイクや、かばん、小物の作り方などを紹介しています。
新年度になると、子供の持ち物に名前を付ける作業がありますよね。激しく動いても取れないように、しっかりと付けたいところです。
こちらの動画では、手縫いでできるゼッケンの付け方を紹介しています。
時短で、さらに100円ショップのアイテムでできるのでコスパも最高ですよ!
実際に1年使ってみると、ほつれずにしっかりとくっついていたといいます。
名前を書いた字も、何度洗濯してもにじんだり、薄くなったりしなかったのだとか。
ポイントは、ゼッケンを繊維の向きに沿って切り出すことだそうです。初心者にも分かりやすく、手縫いの方法を紹介しているので、動画を再生しながら一緒に手を動かしてみてくださいね。
手縫いでできる子供用の洋服お直し
ソーイングに役立つ動画を配信している投稿者さん。実は、仕事はソーイングと関係のないインテリア・プロダクトのデザイナーでした。
ソーイングは、学校で習った知識や、趣味を生かした独学だといいます。
基本的には学校の家庭科の知識や、趣味の洋裁の知識をアレンジしてます。洋裁も本を読んで得た独学です。
直接教わったわけではありませんが、祖母が仕立ての仕事をしていたので『手作り』『直しながら着ること』が当たり前の環境で育ちました。
着られなかったら、直しながら着ることを当たり前とする環境で育った投稿者さん。
それだけに、洋服のリメイク動画もたくさん投稿されています。
小さくて着られないだけでなく、大きすぎるものをジャストサイズに整える方法も紹介していますよ。
布を切らずに調整しているので、背が伸びたり、身体が大きくなったりしたら、また調整できるのがいいですね。
また、どちらも手縫いでできる方法なので、ミシンを持っていない人でも大丈夫!
投稿者さんによると、小学校の裁縫セットがあれば何にでも使えるといいます。
裁縫初心者でも「これさえあれば、大体のことができる」というような基本アイテムを教えてもらいました。
小学校の裁縫セットがあれば何にでも応用できます。具体的にピックアップすると手縫い針・まち針・糸・裁ちばさみ・糸切りバサミ・ピンクッションでしょうか。
洋服のお直しをする時は、ほとんど手縫いでもできるかを聞いてみると、子供用と大人用では少し異なるようです。
子供向けのお直しは、成長に合わせてほどいたり、アレンジしたりできることを優先しているので、初心者でも手縫いでできるように紹介しています。
大人のズボンのお直し、ファスナー周りなど力がかかる部分はミシンをおすすめしており、やはり道具があることでできることの幅は確実に広がります!
ただ、手縫いでもできるお直しもたくさんあるので、もっとお直しの方法をご紹介していけたらと思います!
「ミシンは苦手だけど、手縫いならできる!」という人は多いでしょう。
洋服を直す方法を知っていれば、長く愛用することができます。身体の変化に合わせて、自分の手で調節をしてみてくださいね。
[文・構成/GLUGLU編集部]