大原優乃、５年ぶりに踊った『ようかい体操第一』が大バズり チャンネル開設２年が経ち…？ 芸能 By - GLUGLU編集部 更新：2023-08-31 Share Post LINE はてな どんなに忙しい中でも、YouTubeを続けている大原さん。 それでも投稿を続ける理由は、どこにあるのでしょうか。 大原優乃さん YouTubeが好きですし、やるからには全部ちゃんとやりきりたいという自分への負けず嫌いですかね。 人に対してはまったく思わないんですが、自分に対してだけはすごい負けず嫌いです。激辛のペヤング企画の動画には、まさにその性格が出てるかなと思います（笑）。 大原さんの自分への負けず嫌いが出ているという、激辛のペヤング企画の動画が気になる人はこちらをチェックしてみてくださいね。 出典：ゆーのちゅーぶ / 大原優乃 動画はこちら サムネイルは、文字のフォント、サイズ、色まで全部サイバーエージェントのおもしろ企画センターのディレクターと電話で相談したり、自分で考えたりしながらやっているという大原さん。 そんなこだわり抜いたチャンネルが２周年を迎えるにあたって、自身に変化はあったのでしょうか。 大原優乃さん YouTubeは、毎回勉強になることがたくさんあるんですよね。 動画を出してから、「やっぱりサムネイルを差し替えてもいいですか」とディレクターさんに電話することも少なくないですし…。 大原優乃さん やっぱり、みなさんの反応を見て、求められているものを知ることもあります。 最初の頃の動画と見比べていただくと、きっとサムネの雰囲気の違いに気付いていただけると思います。 大原優乃さん 「自分の素」とはいいつつも、みなさんが見てくださって成立するチャンネルなので、自分がやりたいことというよりは、私がやりたいことと、みなさんが求めてくださってるものを、見失わずにできたらいいなと常に考えています。 『ゆーのちゅーぶ』２周年を迎えて思うこと ２周年を迎える今、大原さんが抱えるチャンネルや視聴者への想いを聞いてみると…。 大原優乃さん YouTubeを始めた頃は、こんなにたくさんの方に見ていただけるチャンネルになるとは思っていなかったので、『ゆーのちゅーぶ』チームのみなさんにも、見てくださるみなさんにも、本当に感謝しています。 大原優乃さん 『ゆーのちゅーぶ』である程度やりたかった企画や、『YouTubeといえば』という企画は「もうやり終えたな」と思っていて。 だからこそ、そこで終わらないように、これからも期待してもらえるチャンネルでありたいと思っています。 最後に今後のYouTube投稿への意気込みを語ってもらいました。 大原優乃さん 最近、すごく嬉しいのは、現場での共演者の方や監督・プロデューサーさんから、「『ゆーのちゅーぶ』のあれ見たよ」と、１つのコミュニケーションとして話題にしていただくことが増えたことです。そういう瞬間に救われることも多いです。 大原優乃さん これからも自分の一部として頑張りたいですし、もっとたくさんの方に知っていただけるきっかけの１つになったらいいなと思っています！ 大原さんは常日頃から、「これ、YouTubeの企画にできるかも」と、『ゆーのちゅーぶ』でできることを考えながら生活しているそうです。 本業をこなしながらも、自身の想いを反映させた『ゆーのちゅーぶ』を更新し続ける大原さん。その頑張りを見て、多くの人が応援することでしょう。 大原さんの想いが詰まった『ゆーのちゅーぶ』から目が離せませんね！ [文・構成／GLUGLU編集部] 1 2 チャンネル情報 ゆーのちゅーぶ / 大原優乃 チャンネル登録者数：32万3000人 再生回数: 4657万1162回 関連ワード インタビュー大原優乃 この記事をシェアする Share Post LINE
どんなに忙しい中でも、YouTubeを続けている大原さん。
それでも投稿を続ける理由は、どこにあるのでしょうか。
YouTubeが好きですし、やるからには全部ちゃんとやりきりたいという自分への負けず嫌いですかね。
人に対してはまったく思わないんですが、自分に対してだけはすごい負けず嫌いです。激辛のペヤング企画の動画には、まさにその性格が出てるかなと思います（笑）。
大原さんの自分への負けず嫌いが出ているという、激辛のペヤング企画の動画が気になる人はこちらをチェックしてみてくださいね。
出典：ゆーのちゅーぶ / 大原優乃 動画はこちら
サムネイルは、文字のフォント、サイズ、色まで全部サイバーエージェントのおもしろ企画センターのディレクターと電話で相談したり、自分で考えたりしながらやっているという大原さん。
そんなこだわり抜いたチャンネルが２周年を迎えるにあたって、自身に変化はあったのでしょうか。
YouTubeは、毎回勉強になることがたくさんあるんですよね。
動画を出してから、「やっぱりサムネイルを差し替えてもいいですか」とディレクターさんに電話することも少なくないですし…。
やっぱり、みなさんの反応を見て、求められているものを知ることもあります。
最初の頃の動画と見比べていただくと、きっとサムネの雰囲気の違いに気付いていただけると思います。
「自分の素」とはいいつつも、みなさんが見てくださって成立するチャンネルなので、自分がやりたいことというよりは、私がやりたいことと、みなさんが求めてくださってるものを、見失わずにできたらいいなと常に考えています。
『ゆーのちゅーぶ』２周年を迎えて思うこと
２周年を迎える今、大原さんが抱えるチャンネルや視聴者への想いを聞いてみると…。
YouTubeを始めた頃は、こんなにたくさんの方に見ていただけるチャンネルになるとは思っていなかったので、『ゆーのちゅーぶ』チームのみなさんにも、見てくださるみなさんにも、本当に感謝しています。
『ゆーのちゅーぶ』である程度やりたかった企画や、『YouTubeといえば』という企画は「もうやり終えたな」と思っていて。
だからこそ、そこで終わらないように、これからも期待してもらえるチャンネルでありたいと思っています。
最後に今後のYouTube投稿への意気込みを語ってもらいました。
最近、すごく嬉しいのは、現場での共演者の方や監督・プロデューサーさんから、「『ゆーのちゅーぶ』のあれ見たよ」と、１つのコミュニケーションとして話題にしていただくことが増えたことです。
そういう瞬間に救われることも多いです。
これからも自分の一部として頑張りたいですし、もっとたくさんの方に知っていただけるきっかけの１つになったらいいなと思っています！
大原さんは常日頃から、「これ、YouTubeの企画にできるかも」と、『ゆーのちゅーぶ』でできることを考えながら生活しているそうです。
本業をこなしながらも、自身の想いを反映させた『ゆーのちゅーぶ』を更新し続ける大原さん。その頑張りを見て、多くの人が応援することでしょう。
大原さんの想いが詰まった『ゆーのちゅーぶ』から目が離せませんね！
[文・構成／GLUGLU編集部]