ライスペーパーで作るもちが大活躍 「焼き肉店を超えた味」と大絶賛のギャル曽根流の鍋とは 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2023-12-25 Share Post LINE はてな 簡単に作れて、寒い冬に身体を温めてくれる鍋料理。 辛い味付けにすれば、冷えた身体をよりポカポカにしてくれるでしょう。 タレントのギャル曽根さんが自身のYouTubeチャンネル『ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」』で紹介したのは、寒い冬の日におすすめしたい1品。 ライスペーパーで作る、特製もちが入ったユッケジャン鍋のレシピをご覧ください! ギャル曽根流のユッケジャン鍋レシピ 動画はこちら 鍋に使う肉は、牛肉でも豚肉でも安いほうでOKだといいます。 袋の中に肉を入れたら、焼き肉のタレを大さじ4杯ほど入れてください。 ギャル曽根さんは「あとちょっとぐらいしかないから…」と残りの焼き肉のタレもいさぎよくすべて入れてしまいました! 続いてライスペーパーで、特製もちを作ります。 ライスペーパーを水に浸けたら、その上にチーズを乗せ、もう1枚濡らしたライスペーパーで挟みましょう。 そのまま折り紙のように畳んでクルクルさせることで『ライスペーパーもち』が完成です! チーズを入れるとおいしくできあがり、ライスペーパーを二重にしたほうがモチモチになるのだとか。 ギャル曽根さんは、「ライスペーパーって硬いと思って水に浸けすぎちゃう人が多いんですけど、一瞬ぐらいでいいの。硬いぐらいがちょうどいい」とライスペーパーの扱い方についてアドバイスをしていました。 チーズと一緒に、ウインナーを入れて巻くのもいいそうですよ! ニンジンと、もやしを入れておいたフライパンに、タレがたっぷりと浸かった肉を入れて、火にかけます。 牛脂を2個追加することで、和牛の旨味をプラス。水を入れたら、鶏がらを適量入れて清酒をひと回ししましょう。 そしてコチュジャンを入れて、辛味がおいしいユッケジャン鍋にしていきます。 みりん、はちみつ、ホウレンソウ、ニンニクを追加したら、用意しておいた『ライスペーパーもち』を入れてください。 仕上げに、ニラとネギを入れたら完成!ギャル曽根さんは、味見をして最後に醤油を追加していました。 煮込むと、『ライスペーパーもち』が柔らかくなり、とろ~りとよく伸びます! 韓国料理『トッポギ』のようで、「焼き肉店を超えた味」とスタッフも大絶賛。 「これだけ入れたら麺を入れなくてもいいね」と、シメを用意しなくても1つでボリューム満点です。 実際に作る時は、ギャル曽根さんのざっくりした目分量にも注目!寒い冬の日は、『ライスペーパーもち』入りのユッケジャン鍋で暖を取ってみてはいかがでしょうか。 『ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」』に関する記事はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」 チャンネル登録者数:67万7000人 再生回数: 1億5036万3465回 関連ワード ギャル曽根 この記事をシェアする Share Post LINE
簡単に作れて、寒い冬に身体を温めてくれる鍋料理。
辛い味付けにすれば、冷えた身体をよりポカポカにしてくれるでしょう。
タレントのギャル曽根さんが自身のYouTubeチャンネル『ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」』で紹介したのは、寒い冬の日におすすめしたい1品。
ライスペーパーで作る、特製もちが入ったユッケジャン鍋のレシピをご覧ください!
ギャル曽根流のユッケジャン鍋レシピ
動画はこちら
鍋に使う肉は、牛肉でも豚肉でも安いほうでOKだといいます。
袋の中に肉を入れたら、焼き肉のタレを大さじ4杯ほど入れてください。
ギャル曽根さんは「あとちょっとぐらいしかないから…」と残りの焼き肉のタレもいさぎよくすべて入れてしまいました!
続いてライスペーパーで、特製もちを作ります。
ライスペーパーを水に浸けたら、その上にチーズを乗せ、もう1枚濡らしたライスペーパーで挟みましょう。
そのまま折り紙のように畳んでクルクルさせることで『ライスペーパーもち』が完成です!
チーズを入れるとおいしくできあがり、ライスペーパーを二重にしたほうがモチモチになるのだとか。
ギャル曽根さんは、「ライスペーパーって硬いと思って水に浸けすぎちゃう人が多いんですけど、一瞬ぐらいでいいの。硬いぐらいがちょうどいい」とライスペーパーの扱い方についてアドバイスをしていました。
チーズと一緒に、ウインナーを入れて巻くのもいいそうですよ!
ニンジンと、もやしを入れておいたフライパンに、タレがたっぷりと浸かった肉を入れて、火にかけます。
牛脂を2個追加することで、和牛の旨味をプラス。水を入れたら、鶏がらを適量入れて清酒をひと回ししましょう。
そしてコチュジャンを入れて、辛味がおいしいユッケジャン鍋にしていきます。
みりん、はちみつ、ホウレンソウ、ニンニクを追加したら、用意しておいた『ライスペーパーもち』を入れてください。
仕上げに、ニラとネギを入れたら完成!ギャル曽根さんは、味見をして最後に醤油を追加していました。
煮込むと、『ライスペーパーもち』が柔らかくなり、とろ~りとよく伸びます!
韓国料理『トッポギ』のようで、「焼き肉店を超えた味」とスタッフも大絶賛。
「これだけ入れたら麺を入れなくてもいいね」と、シメを用意しなくても1つでボリューム満点です。
実際に作る時は、ギャル曽根さんのざっくりした目分量にも注目!寒い冬の日は、『ライスペーパーもち』入りのユッケジャン鍋で暖を取ってみてはいかがでしょうか。
『ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」』に関する記事はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]