もこもこの冬服を着ても、太って見えない着やせ術を紹介! 布で渋滞させないためには? 美容・ファッション By - GLUGLU編集部 更新:2024-02-06 Share Post LINE はてな 『着やせの神』『着やせイリュージョンの女神』などの愛称を持つ、おかだゆりさん。 YouTubeチャンネル『おかだゆり』で着やせや、着まわしなどについての情報発信をしています。 トップスをインすると太って見える…。解決策は? 冬服は、生地が分厚くスカートやズボンの中にトップスを入れようとすると、もったりしちゃうことがありませんか。 ただでさえ、お腹周りが気になっている人にとっては、「これ以上、太って見えるのは嫌だ…」と思いますよね。 おかださんは、ゴムベルトを使ってお腹周りをスッキリさせていました。 出典:おかだゆり 動画はこちら ゴムベルトをお腹に付けたら、スカートなどにトップスを入れるのではなく、ゴムにトップスの裾を挟み込むようにしていました。 こうすることで、お腹周りがスッキリ見えますね!丈の調整もできるので、一石二鳥の方法です。 「なるほど!」と思った人もいるのではないでしょうか。 冬の着やせコーデ!カーディガンをどう着こなす? 冬は寒いので、モコモコとした洋服で暖を取りがちでしょう。 しかし、着ぶくれしやすい服でもあり、余計に身体が大きく見えてしまうのは避けたいところ…。 おかださんは、着ぶくれしやすい冬服をどのようにコーディネートしているのでしょうか。 出典:おかだゆり 動画はこちら 寒くて首を温めようと、タートルネックの上にカーディガンを着るのはNG。おかださんは「顔・首・肩が布で渋滞する」と話していました。 カラーカーディガンのような、明るい色のふわっとしたトップスの時は、ボトムスを濃い色にすると着やせできるといいます。 また、身体の中央ラインの2か所を締めることで、細く見えるのだとか。例えば、カーディガンにスカートを履く場合は、首と足首を細く見せるのがポイントです。 おかださんは、カーディガンのボタンを一部だけ閉じて、あとは開いて着こなしていました。 こうすることで、ウエストあたりに三角形の空間ができるので、下半身を長く見せられる効果があるそうです。 しかし、首を見せることによって、少し寒さを感じることもあるでしょう。動画では、マフラーを使った首元の暖の取り方も紹介していますよ。 ほかには、コートとの合わせ方や、パンツコーデ、カーディガンを羽織として使うコーディネートも紹介しているので、自分のスタイルに合った着やせ方法を探してみてくださいね。 ハレの日の着やせ術 春は、卒業式や入学式など子供のハレの日が多くある時期。写真を撮ることも多いので、着やせを意識する人もいるでしょう。 ハレの日にできる、着やせ術をチェックしてみませんか。 出典:おかだゆり 動画はこちら 内側に暗い色のワンピースやセットアップを着た時は、明るいジャケットなどを着て、光沢のあるアクセサリーを顔のあたりに持ってくるといいそうです。これにより、目線が上がり、肩幅が内側によって見えるといいます。 靴も同じようなカラーに合わせるのか、全体を見ながら調整してみてくださいね! おかださんが教える着やせ術に興味を持った人は、同チャンネルを登録して、コーディネートに取り入れてみてはいかがでしょうか。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 おかだゆり チャンネル登録者数:10万8000人 再生回数: 5218万3373回 この記事をシェアする Share Post LINE
『着やせの神』『着やせイリュージョンの女神』などの愛称を持つ、おかだゆりさん。
YouTubeチャンネル『おかだゆり』で着やせや、着まわしなどについての情報発信をしています。
トップスをインすると太って見える…。解決策は?
冬服は、生地が分厚くスカートやズボンの中にトップスを入れようとすると、もったりしちゃうことがありませんか。
ただでさえ、お腹周りが気になっている人にとっては、「これ以上、太って見えるのは嫌だ…」と思いますよね。
おかださんは、ゴムベルトを使ってお腹周りをスッキリさせていました。
出典:おかだゆり 動画はこちら
ゴムベルトをお腹に付けたら、スカートなどにトップスを入れるのではなく、ゴムにトップスの裾を挟み込むようにしていました。
こうすることで、お腹周りがスッキリ見えますね!丈の調整もできるので、一石二鳥の方法です。
「なるほど!」と思った人もいるのではないでしょうか。
冬の着やせコーデ!カーディガンをどう着こなす?
冬は寒いので、モコモコとした洋服で暖を取りがちでしょう。
しかし、着ぶくれしやすい服でもあり、余計に身体が大きく見えてしまうのは避けたいところ…。
おかださんは、着ぶくれしやすい冬服をどのようにコーディネートしているのでしょうか。
出典:おかだゆり 動画はこちら
寒くて首を温めようと、タートルネックの上にカーディガンを着るのはNG。おかださんは「顔・首・肩が布で渋滞する」と話していました。
カラーカーディガンのような、明るい色のふわっとしたトップスの時は、ボトムスを濃い色にすると着やせできるといいます。
また、身体の中央ラインの2か所を締めることで、細く見えるのだとか。例えば、カーディガンにスカートを履く場合は、首と足首を細く見せるのがポイントです。
おかださんは、カーディガンのボタンを一部だけ閉じて、あとは開いて着こなしていました。
こうすることで、ウエストあたりに三角形の空間ができるので、下半身を長く見せられる効果があるそうです。
しかし、首を見せることによって、少し寒さを感じることもあるでしょう。動画では、マフラーを使った首元の暖の取り方も紹介していますよ。
ほかには、コートとの合わせ方や、パンツコーデ、カーディガンを羽織として使うコーディネートも紹介しているので、自分のスタイルに合った着やせ方法を探してみてくださいね。
ハレの日の着やせ術
春は、卒業式や入学式など子供のハレの日が多くある時期。写真を撮ることも多いので、着やせを意識する人もいるでしょう。
ハレの日にできる、着やせ術をチェックしてみませんか。
出典:おかだゆり 動画はこちら
内側に暗い色のワンピースやセットアップを着た時は、明るいジャケットなどを着て、光沢のあるアクセサリーを顔のあたりに持ってくるといいそうです。これにより、目線が上がり、肩幅が内側によって見えるといいます。
靴も同じようなカラーに合わせるのか、全体を見ながら調整してみてくださいね!
おかださんが教える着やせ術に興味を持った人は、同チャンネルを登録して、コーディネートに取り入れてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]