記憶力対決をするJALのCAとパイロット 素が垣間見える動画に、絶賛の声

旅行・おでかけ By - GLUGLU編集部 更新:

JALの飛行機の写真
※写真はイメージ

客室乗務員(以下、CA)とパイロットは、毎日多くの乗客と接しています。

乗客の顔と名前を覚える場面も多い職業ですが、どの程度記憶力がよいのでしょうか。

日本航空(以下、JAL)のYouTubeチャンネル『JAL、サブチャンネルはじめました。』では、CAの米丸さん、松木さん、福成さん、副操縦士の窪田さん、和田さんが登場。

5人で『ナンジャモンジャゲーム』を行い、記憶力の勝負をしました。

JALのCAとパイロットがゲームで対決!結果は…

ゲームのルールは簡単です。山札から順番にカードをめくり、引いた人は、絵柄に合わせた名前を付けていきます。

同じ絵柄が何枚も入っているので、めくった時にすでに名前が付けられたカードなら、その名前を素早く回答。

もっとも早く名前を答えられた人が、そのカードをもらえるというルールです。

最終的に一番多くカードを獲得した人に、YouTubeでソロ企画を撮影する権利が与えられることになりました。

序盤は、それぞれに思い思いの名前を付けていきます。

『オレンジジュース』『ご飯』『ミステリーハンター土井』『体だけ4万フィート』など独特なセンスが垣間見えるようなネーミングです。

次第に、その名前を答える場面に。米丸さんは『体だけ4万フィート』を「足だけ1万フィート」と答えてしまうなど、絶妙な間違え方をします。

なかなか答えられない窪田さんは、自分の座っている位置が不利だと、クレームをつけ始めました。

全員笑顔でゲームに取り組む様子に、見ているこちらまでクスッとしてしまいます。パイロットやCAの、普段は見ることのできない、貴重な素の表情が見られますよ!

【ネットの声】

・これは神回すぎる。

・これだからJALしか勝たん!

・お堅いイメージを盛大にぶっ壊す、YouTubeチャンネルのスタイルが好き…。

CAやパイロット本人たちだけでなく、視聴者も楽しめて、好評だったようですね。

ぜひ最後まで見て、誰が優勝したのかをチェックしてみてください!


[文・構成/GLUGLU編集部]

チャンネル情報

JAL、サブチャンネルはじめました。

JAL、サブチャンネルはじめました。

  • チャンネル登録者数:9万4000人
  • 再生回数: 1005万9743回
関連ワード
日本航空(JAL)

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