ロバート馬場が安いのにバカ旨なワンパンレシピを紹介! 疲れていてもこれならできそう 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-04-12 Share Post LINE はてな 仕事から帰ってきて、料理をするのが面倒と思う時はありませんか。 食べることでストレスを発散し、疲れを癒せるという人もいるでしょう。 せっかくなら、簡単にできておいしい料理を食べたいもの。 そんな時は、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが紹介している、『豚えのきのバター焼き』を作ってみませんか。 フライパン1つで作れるので、とっても簡単ですよ! 出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen 動画はこちら ロバート馬場がイチオシ!ワンパン『豚えのきのバター焼き』 この料理は、豚こま切れ肉と、エノキが主役。味付けは、ポン酢とバターです。 まずは、エノキを半分に分けて、石づきを落とします。 馬場さんは、「落とした石づきは、ガーデニングの土に混ぜてもいい」と話していました。実際に、卵の殻なども土に混ぜているのだとか。 エノキの下のほうを4~5㎝幅に切って、太めに手でほぐしたら、先端の部分はバラバラにほぐして食感に違いを持たせます。 強火で素焼きをして、エノキに香ばしい風味をつけましょう。 馬場さんによれば、エノキ以外に、しめじやシイタケ、なめこでもOKだといいます。 この料理は、焼き目がポイント。エノキの水分がなくなってきたら、中火ぐらいにしてさらに4分ほど加熱します。 パチパチと音が鳴り、水分がなくなってきたら豚こま切れ肉を入れましょう。肉は、豚バラ肉や鶏肉でもOK! 肉に9割ほど火が通ったら、水を入れて薄めたポン酢で味付けをします。 最後にバターを加えてポン酢の酸味をやわらげ、豚肉にコクを与えたら、黒コショウと小ネギを散らして完成です! 同じ材料を耐熱容器に入れて、レンジで加熱しても作れるといいます。すりおろしニンニクを入れるアレンジも、おすすめしていました。 視聴者からは「食欲増進メニューに間違いなし!」「やる気がなくても作れそう」「今晩のおかずにします!」などの声が寄せられています。 馬場さんは、ほかにもやる気がない時でも作れる簡単な料理をたくさん紹介しているので、チャンネル登録をしてみてくださいね! 『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』に関する記事はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 馬場ごはん〈ロバート〉Baba's Kitchen チャンネル登録者数:125万人 再生回数: 1億1368万4715回 関連ワード 馬場裕之 この記事をシェアする Share Post LINE
仕事から帰ってきて、料理をするのが面倒と思う時はありませんか。
食べることでストレスを発散し、疲れを癒せるという人もいるでしょう。
せっかくなら、簡単にできておいしい料理を食べたいもの。
そんな時は、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが紹介している、『豚えのきのバター焼き』を作ってみませんか。
フライパン1つで作れるので、とっても簡単ですよ!
出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen 動画はこちら
ロバート馬場がイチオシ!ワンパン『豚えのきのバター焼き』
この料理は、豚こま切れ肉と、エノキが主役。味付けは、ポン酢とバターです。
まずは、エノキを半分に分けて、石づきを落とします。
馬場さんは、「落とした石づきは、ガーデニングの土に混ぜてもいい」と話していました。実際に、卵の殻なども土に混ぜているのだとか。
エノキの下のほうを4~5㎝幅に切って、太めに手でほぐしたら、先端の部分はバラバラにほぐして食感に違いを持たせます。
強火で素焼きをして、エノキに香ばしい風味をつけましょう。
馬場さんによれば、エノキ以外に、しめじやシイタケ、なめこでもOKだといいます。
この料理は、焼き目がポイント。エノキの水分がなくなってきたら、中火ぐらいにしてさらに4分ほど加熱します。
パチパチと音が鳴り、水分がなくなってきたら豚こま切れ肉を入れましょう。肉は、豚バラ肉や鶏肉でもOK!
肉に9割ほど火が通ったら、水を入れて薄めたポン酢で味付けをします。
最後にバターを加えてポン酢の酸味をやわらげ、豚肉にコクを与えたら、黒コショウと小ネギを散らして完成です!
同じ材料を耐熱容器に入れて、レンジで加熱しても作れるといいます。すりおろしニンニクを入れるアレンジも、おすすめしていました。
視聴者からは「食欲増進メニューに間違いなし!」「やる気がなくても作れそう」「今晩のおかずにします!」などの声が寄せられています。
馬場さんは、ほかにもやる気がない時でも作れる簡単な料理をたくさん紹介しているので、チャンネル登録をしてみてくださいね!
『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』に関する記事はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]