冷凍ご飯があったらコレ作って! ツナ缶を使った『アレンジ炒飯』が魅力的すぎた 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-05-28 Share Post LINE はてな 『みんなが自宅でウマいチャーハンを作れる』をコンセプトに、多種多様なチャーハンのレシピを発信している、YouTubeチャンネル『チャーハン道場』。 カニカマを使ったものなど、比較的簡単にできるアレンジばかりなので、チャーハン好きの人には、たまらないチャンネルですよ。 カニカマが余ってたら、炒飯にしませんか? 簡単に作れる『極上チャーハン』が超ウマかった 本記事で紹介するのは『ツナマヨチャーハン』のレシピ。 おにぎりの具でも人気なツナマヨを、チャーハンにしてしまうなんて、おいしくない訳がありませんよね。 使う具材は、卵とツナ缶とご飯だけなので、思い付いた時にサッと作れますよ! やみつき待ったなし! 極上の『ツナマヨチャーハン』の作り方 まずは、フライパンに油をひいて中火で温めたら、ツナ缶を入れます。ツナ缶に入っている油は捨て、ツナだけを入れてください。 さまざまな料理で使えるツナ缶を、常備している人もいるのではないでしょうか。もし家にツナ缶が余っていたら、消費するのにうってつけですね。 軽くほぐしたら、卵を割り入れ、強火にしてからツナに絡ませていきます。 出典:チャーハン道場 おろしニンニクを加えて馴染ませたら、ご飯、料理酒を投入。ご飯は、熱々のものを入れるのがおすすめだといいます。 料理酒を絡ませ、ご飯をほぐしながら炒めてください。 塩こしょう、うま味調味料を加えて味を調えます。うま味調味料は、鶏ガラスープの素で代用してもOK。 出典:チャーハン道場 フライパンの中央に醤油を垂らし、全体に馴染ませます。火を消して熱を少し冷ましたら、マヨネーズを追加。 熱々のうちにマヨネーズを入れると、分離してしまうので注意してくださいね。 軽く和えたら皿に盛り付け、お好みでネギや刻み海苔をかければ完成です! 視聴者からは、「おいしそう!明日、早速作ってみます!」「これ、絶対子供が好きなやつだ…」といったコメントが寄せられていました。 投稿者さんも「やみつきになることをお約束します」と、味に自信がある様子。一体どれほどおいしいのでしょうか…。 気になる味は、実際に作ってみて、ぜひあなたの舌で確かめてみてください! 出典:チャーハン道場 動画はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 チャーハン道場 チャンネル登録者数:3万2000人 再生回数: 1728万9644回 この記事をシェアする Share Post LINE
『みんなが自宅でウマいチャーハンを作れる』をコンセプトに、多種多様なチャーハンのレシピを発信している、YouTubeチャンネル『チャーハン道場』。
カニカマを使ったものなど、比較的簡単にできるアレンジばかりなので、チャーハン好きの人には、たまらないチャンネルですよ。
カニカマが余ってたら、炒飯にしませんか? 簡単に作れる『極上チャーハン』が超ウマかった
本記事で紹介するのは『ツナマヨチャーハン』のレシピ。
おにぎりの具でも人気なツナマヨを、チャーハンにしてしまうなんて、おいしくない訳がありませんよね。
使う具材は、卵とツナ缶とご飯だけなので、思い付いた時にサッと作れますよ!
やみつき待ったなし! 極上の『ツナマヨチャーハン』の作り方
まずは、フライパンに油をひいて中火で温めたら、ツナ缶を入れます。ツナ缶に入っている油は捨て、ツナだけを入れてください。
さまざまな料理で使えるツナ缶を、常備している人もいるのではないでしょうか。もし家にツナ缶が余っていたら、消費するのにうってつけですね。
軽くほぐしたら、卵を割り入れ、強火にしてからツナに絡ませていきます。
出典:チャーハン道場
おろしニンニクを加えて馴染ませたら、ご飯、料理酒を投入。ご飯は、熱々のものを入れるのがおすすめだといいます。
料理酒を絡ませ、ご飯をほぐしながら炒めてください。
塩こしょう、うま味調味料を加えて味を調えます。うま味調味料は、鶏ガラスープの素で代用してもOK。
出典:チャーハン道場
フライパンの中央に醤油を垂らし、全体に馴染ませます。火を消して熱を少し冷ましたら、マヨネーズを追加。
熱々のうちにマヨネーズを入れると、分離してしまうので注意してくださいね。
軽く和えたら皿に盛り付け、お好みでネギや刻み海苔をかければ完成です!
視聴者からは、「おいしそう!明日、早速作ってみます!」「これ、絶対子供が好きなやつだ…」といったコメントが寄せられていました。
投稿者さんも「やみつきになることをお約束します」と、味に自信がある様子。一体どれほどおいしいのでしょうか…。
気になる味は、実際に作ってみて、ぜひあなたの舌で確かめてみてください!
出典:チャーハン道場 動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]