罪悪感ゼロなのに超ウマい! ロバート馬場の『鶏ささみ漬け』の作り方が、こちら 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-06-03 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 脂質を抑えつつ、手軽にタンパク質が取れる、鶏のささみ。 筋トレやダイエットをする時に、重宝している人も多いのではないでしょうか。 お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんは、そんなささみを使った『鶏ささみ漬け』のレシピを紹介していますよ。 加熱をしすぎるとパサパサとした食感になったり、硬くなってしまったりするささみですが、馬場さんが教えるレシピでは、そんな心配はいりません! パサパサ食感とおさらばできる、ゆで方にも注目ですよ。 ロバート馬場が教える、簡単『鶏ささみ漬け』レシピ まずは、少し多めにお湯を沸かしましょう。お湯が少ないと、ささみに火が通りきらない場合があるといいます。 お湯を沸かしている間に、ポリ袋に酢、醤油、ごま油などを入れ、漬けダレを作りましょう。ポリ袋を使うことで、少量の調味料で味付けをすることができるのだとか。 さらに、みじん切りにした長ネギも、ポリ袋の中に入れます。馬場さんは、適度な大きさにするため、蛇腹切りにしてからみじん切りにするというテクニックを披露。 お湯が沸騰したら、火を止めてから、ささみを入れてください。余熱でゆでることで、柔らかくしっとりとした食感になるそうですよ。 出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen ささみが重ならないように散らして、5分ほど温めます。不安な人は弱火で加熱してもOK。 身を箸で押し、弾力があれば火がしっかり通っている証拠です。火が入っていることを確認したら、取り出しましょう。 ささみに付いている筋は、ゆでた後であれば、手で簡単に取れるのだそう。筋を取る時に、まな板を使う必要もないのでおすすめですよ。 筋を取り、ささみをひと口大にカットして、タレが入った袋の中に入れます。味をよく染み込ませるためにも、空気を抜いて、密封状態にしてくださいね。 後は冷蔵庫に入れ、お好みの時間漬けておけば完成です! 後半では、残ったゆで汁を使った、スープの作り方を紹介しています。詳しい調理方法は、動画でチェックしてくださいね。 【ネットの声】 ・今回もおいしそうですね!ゆで汁をスープにする発想はなかった…。 ・ごま油の風味で、ビールが進みそう。 ・筋を取るのが、ゆでてからのほうが簡単だとは知らなかった。 タレが染み込んだ、ジューシーなささみは、ご飯のおかずや酒のアテにもぴったりでしょう! 簡単に作れるので「おかずがもう一品欲しい…」という時にもおすすめですよ。たくさん作って、冷蔵庫に常備しておくのもアリですね。 やみつき間違いなしの『鶏ささみ漬け』の味は、ぜひあなたの舌で確かめてみてください! 出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen 動画はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 馬場ごはん〈ロバート〉Baba's Kitchen チャンネル登録者数:125万人 再生回数: 1億1368万4715回 関連ワード ロバート馬場裕之 この記事をシェアする Share Post LINE
脂質を抑えつつ、手軽にタンパク質が取れる、鶏のささみ。
筋トレやダイエットをする時に、重宝している人も多いのではないでしょうか。
お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんは、そんなささみを使った『鶏ささみ漬け』のレシピを紹介していますよ。
加熱をしすぎるとパサパサとした食感になったり、硬くなってしまったりするささみですが、馬場さんが教えるレシピでは、そんな心配はいりません!
パサパサ食感とおさらばできる、ゆで方にも注目ですよ。
ロバート馬場が教える、簡単『鶏ささみ漬け』レシピ
まずは、少し多めにお湯を沸かしましょう。お湯が少ないと、ささみに火が通りきらない場合があるといいます。
お湯を沸かしている間に、ポリ袋に酢、醤油、ごま油などを入れ、漬けダレを作りましょう。ポリ袋を使うことで、少量の調味料で味付けをすることができるのだとか。
さらに、みじん切りにした長ネギも、ポリ袋の中に入れます。馬場さんは、適度な大きさにするため、蛇腹切りにしてからみじん切りにするというテクニックを披露。
お湯が沸騰したら、火を止めてから、ささみを入れてください。余熱でゆでることで、柔らかくしっとりとした食感になるそうですよ。
出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen
ささみが重ならないように散らして、5分ほど温めます。不安な人は弱火で加熱してもOK。
身を箸で押し、弾力があれば火がしっかり通っている証拠です。火が入っていることを確認したら、取り出しましょう。
ささみに付いている筋は、ゆでた後であれば、手で簡単に取れるのだそう。筋を取る時に、まな板を使う必要もないのでおすすめですよ。
筋を取り、ささみをひと口大にカットして、タレが入った袋の中に入れます。味をよく染み込ませるためにも、空気を抜いて、密封状態にしてくださいね。
後は冷蔵庫に入れ、お好みの時間漬けておけば完成です!
後半では、残ったゆで汁を使った、スープの作り方を紹介しています。詳しい調理方法は、動画でチェックしてくださいね。
【ネットの声】
・今回もおいしそうですね!ゆで汁をスープにする発想はなかった…。
・ごま油の風味で、ビールが進みそう。
・筋を取るのが、ゆでてからのほうが簡単だとは知らなかった。
タレが染み込んだ、ジューシーなささみは、ご飯のおかずや酒のアテにもぴったりでしょう!
簡単に作れるので「おかずがもう一品欲しい…」という時にもおすすめですよ。たくさん作って、冷蔵庫に常備しておくのもアリですね。
やみつき間違いなしの『鶏ささみ漬け』の味は、ぜひあなたの舌で確かめてみてください!
出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen 動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]