『うまかっちゃん』がお好み焼きに!?まさかのアイディアレシピ 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-07-17 Share Post LINE はてな 「できるだけ手軽に作れて、なおかつ満腹になる料理はないかな…」 暑い日は、しっかりと食べ物を食べて、夏バテしないようにしたいもの。 ですが、長時間キッチンに立って、コンロの熱気を浴びるのは気が進まないですよね。 そこで紹介したいのが、誰でも簡単に作れるお好み焼きのレシピ! YouTubeチャンネル『よつば。シンプル レシピ』で、投稿者・ヨツバさんが入手したあるものを使って作るレシピが公開されています。 九州のソウルフード的袋麺で、お好み焼きを作る! ヨツバさんが入手したのは…ハウス食品株式会社の『うまかっちゃん』! 『うまかっちゃん』は、1979年に九州地方限定で発売された、豚骨スープのインスタントラーメンです。 2024年現在は、近畿地方から西の地域を中心に販売されています。 出典:よつば。シンプル レシピ そんな『うまかっちゃん』を使って、ご飯にもおやつにもなるお好み焼きを作っていきますよ。 まずはお湯を沸かし、2分ほど麺をゆでたら、ボウルに移しましょう。お湯は軽く切るのがポイントなのだとか。 ボウルに卵、千切りキャベツ、薄力粉、『うまかっちゃん』の粉末調味料を入れて混ぜ合わせます。 動画では、あらかじめカットされたキャベツを使っていました。これで、お好み焼きの生地は準備OK。 出典:よつば。シンプル レシピ フライパンを温めた後、食用油をひいたら、混ぜておいた麺を入れましょう。 平らにしたり、円形にしたりして形を整えつつ、焼き色を確認します。 いい具合に焼けてきたら、裏返しましょう。だんだんと、お好み焼きっぽくなってきましたね! 出典:よつば。シンプル レシピ フタをして、2~3分ほど蒸し焼きにしたら、『うまかっちゃん』の調味油で香り付け。 豚骨スープの風味が苦手な人は、ごま油をかけてもいいそうです。 皿に移したら、お好み焼きソース、マヨネーズをかけて完成! 投稿者さんいわく、カリカリかつ、もちもちとした食感は、ビールやジュースとの相性がバッチリなのだといいます。 難しい調理工程がなく、料理初心者でも簡単に作れるレシピになっているので、ぜひ試してみてくださいね! 出典:よつば。シンプル レシピ 動画はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 よつば。シンプル レシピ チャンネル登録者数:9750人 再生回数: 463万5552回 関連ワード アレンジレシピ この記事をシェアする Share Post LINE
「できるだけ手軽に作れて、なおかつ満腹になる料理はないかな…」
暑い日は、しっかりと食べ物を食べて、夏バテしないようにしたいもの。
ですが、長時間キッチンに立って、コンロの熱気を浴びるのは気が進まないですよね。
そこで紹介したいのが、誰でも簡単に作れるお好み焼きのレシピ!
YouTubeチャンネル『よつば。シンプル レシピ』で、投稿者・ヨツバさんが入手したあるものを使って作るレシピが公開されています。
九州のソウルフード的袋麺で、お好み焼きを作る!
ヨツバさんが入手したのは…ハウス食品株式会社の『うまかっちゃん』!
『うまかっちゃん』は、1979年に九州地方限定で発売された、豚骨スープのインスタントラーメンです。
2024年現在は、近畿地方から西の地域を中心に販売されています。
出典:よつば。シンプル レシピ
そんな『うまかっちゃん』を使って、ご飯にもおやつにもなるお好み焼きを作っていきますよ。
まずはお湯を沸かし、2分ほど麺をゆでたら、ボウルに移しましょう。お湯は軽く切るのがポイントなのだとか。
ボウルに卵、千切りキャベツ、薄力粉、『うまかっちゃん』の粉末調味料を入れて混ぜ合わせます。
動画では、あらかじめカットされたキャベツを使っていました。これで、お好み焼きの生地は準備OK。
出典:よつば。シンプル レシピ
フライパンを温めた後、食用油をひいたら、混ぜておいた麺を入れましょう。
平らにしたり、円形にしたりして形を整えつつ、焼き色を確認します。
いい具合に焼けてきたら、裏返しましょう。だんだんと、お好み焼きっぽくなってきましたね!
出典:よつば。シンプル レシピ
フタをして、2~3分ほど蒸し焼きにしたら、『うまかっちゃん』の調味油で香り付け。
豚骨スープの風味が苦手な人は、ごま油をかけてもいいそうです。
皿に移したら、お好み焼きソース、マヨネーズをかけて完成!
投稿者さんいわく、カリカリかつ、もちもちとした食感は、ビールやジュースとの相性がバッチリなのだといいます。
難しい調理工程がなく、料理初心者でも簡単に作れるレシピになっているので、ぜひ試してみてくださいね!
出典:よつば。シンプル レシピ 動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]