朝の挨拶、新婚と結婚5年目でかなりの差に!? 書道家の表現力に注目 エンタメ・バラエティ By - GLUGLU編集部 更新:2024-09-11 Share Post LINE はてな 新婚生活は、日常のあらゆる物事が新鮮に感じられるのではないでしょうか。 大好きなパートナーと仲よく暮らす日々は、癒やしにあふれているものです。 しかし、一緒に過ごす時間が増えれば増えるほど、新鮮さは徐々に薄れていくもの。 そんな夫婦の関係性を表現する動画を、書道家の東宮たくみさんが、自身のYouTubeチャンネルで公開しています。 夫婦の朝を文字で表現 挨拶から早速…? 東宮さんが用意した紙には、『新婚』『結婚5年目』という列のある表が印刷されています。 1行目に書いたのは、朝の挨拶。『新婚』の列には、丸みを帯びた文字で『おはよ~♡』と書いていました。 結婚して間もない夫婦らしく、仲むつまじい雰囲気がイメージできますね。 一方、『結婚5年目』の列に書いたのは…『おっす』と、なんとも素っ気ない挨拶。 2人で暮らす日常に慣れてきたのか、それとも朝の眠気がつらいのか、かすれ気味の文字となっていました…。 場面は朝の食卓へ 新婚夫婦は手作りのパン、一方5年目は… 東宮さんは表の2行目に、朝食での会話を書くようです。 『新婚』の列に書いたのは、『朝ご飯は手作りのパンだよ♡』。 パートナーとの食事を楽しむために、手間暇かけて作ったのかもしれませんね。 では、『結婚5年目』はというと…またもやかすれ気味の文字で『朝飯はきのうの残り物テキトーに食べて』と、あっさりとしたひと言。 書体も相まって、どことなくドライな関係性を思わせる言葉が書かれていました。 【ネットの声】 ・『新婚』と『結婚5年目』で、違いが激しすぎて笑った! ・『結婚10年目』には、無言になっているかもしれない…。 ・言葉が辛らつで、つい笑ってしまった。 ・相手のセリフも気になるから、書いてほしい。 動画ではこの後、お弁当についての一幕が描写されています。 『新婚』の列に書かれた『はい、愛妻弁当♡』という言葉は、5年後、どうなってしまうのでしょうか…! 最後のひと言を予想しながら、こちらのボタンから動画を見てみてくださいね。 出典:書道家 東宮たくみ 動画はこちら 『出雲大社』を正しく読める? 「いづもたいしゃ」ではありません! 漢字テストでふざける男性 解答した『漢字』をよく見ると…? 700万回再生を突破! テストで書いたら、職員室に呼び出されそうな名前がこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 書道家 東宮たくみ チャンネル登録者数:215万人 再生回数: 19億4613万5542回 この記事をシェアする Share Post LINE
新婚生活は、日常のあらゆる物事が新鮮に感じられるのではないでしょうか。
大好きなパートナーと仲よく暮らす日々は、癒やしにあふれているものです。
しかし、一緒に過ごす時間が増えれば増えるほど、新鮮さは徐々に薄れていくもの。
そんな夫婦の関係性を表現する動画を、書道家の東宮たくみさんが、自身のYouTubeチャンネルで公開しています。
夫婦の朝を文字で表現 挨拶から早速…?
東宮さんが用意した紙には、『新婚』『結婚5年目』という列のある表が印刷されています。
1行目に書いたのは、朝の挨拶。『新婚』の列には、丸みを帯びた文字で『おはよ~♡』と書いていました。
結婚して間もない夫婦らしく、仲むつまじい雰囲気がイメージできますね。
一方、『結婚5年目』の列に書いたのは…『おっす』と、なんとも素っ気ない挨拶。
2人で暮らす日常に慣れてきたのか、それとも朝の眠気がつらいのか、かすれ気味の文字となっていました…。
場面は朝の食卓へ 新婚夫婦は手作りのパン、一方5年目は…
東宮さんは表の2行目に、朝食での会話を書くようです。
『新婚』の列に書いたのは、『朝ご飯は手作りのパンだよ♡』。
パートナーとの食事を楽しむために、手間暇かけて作ったのかもしれませんね。
では、『結婚5年目』はというと…またもやかすれ気味の文字で『朝飯はきのうの残り物テキトーに食べて』と、あっさりとしたひと言。
書体も相まって、どことなくドライな関係性を思わせる言葉が書かれていました。
【ネットの声】
・『新婚』と『結婚5年目』で、違いが激しすぎて笑った!
・『結婚10年目』には、無言になっているかもしれない…。
・言葉が辛らつで、つい笑ってしまった。
・相手のセリフも気になるから、書いてほしい。
動画ではこの後、お弁当についての一幕が描写されています。
『新婚』の列に書かれた『はい、愛妻弁当♡』という言葉は、5年後、どうなってしまうのでしょうか…!
最後のひと言を予想しながら、こちらのボタンから動画を見てみてくださいね。
出典:書道家 東宮たくみ 動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]