『桃をねじって切る方法』は勧めない!? その理由に「なるほど」「確かに失敗してた!」 ライフハック By - GLUGLU編集部 更新:2022-08-29 Share Post LINE はてな 100年以上続く老舗果物店『FRUIT GARDEN 山口果物』。YouTubeチャンネル『FRUIT GARDEN 山口果物』では、果物の切り方や食べ方など、果物に関する内容を投稿しています。 『ライフスタイルにもっと果物を』をコンセプトに果物のよさを広める活動をしているそうで、役立つ情報が満載です。 こちらは、果物のプロが教える、桃のおすすめの切り方とおすすめしない切り方。 出典:FRUIT GARDEN 山口果物 動画はこちら 桃の切り方については、ネット上でもいろいろなものが公開されています。 こちらの動画では、果物店だからこそおすすめしたいという、誰でも簡単で、どんな桃でも美しくカットできる方法を紹介。 一般的に有名なのは、アボカドのようにねじって種を外す方法ですが、このやり方だと、桃の品種や熟度が限定されてしまうのだそうです。 「『白鳳』など柔らかい品種で、なおかつ十分熟していないとうまくできないため、失敗することも多い」と投稿者さんはいいます。 おすすめな切り方は、食べたい分だけカットして切り取る方法。 これなら、皮が付いている部分は色も変わらず、保存もききやすいようです。動画を参考に切り方のポイントを押さえて挑戦してみてくださいね。 一方こちらは、味が今一つな桃を使った『桃トースト』のレシピ。 出典:FRUIT GARDEN 山口果物 動画はこちら 桃の中には、あまり甘くなかったり、時間が経って少し傷んでしまったりしたものもあるでしょう。 そんな時は、あきらめて処分せずにこちらのレシピを試してみてはいかがでしょうか。 食パンにカットした桃を並べて、チーズ、ブラックペッパーをかけてトーストで焼くだけ!桃の甘みとチーズの塩味、ブラックペッパーの刺激が加わって絶品なのだそう。 そのままで食べるには少しちゅうちょしてしまう桃が眠っていたら、試してみてはいかがでしょうか。 プロだからこそ信頼できる果物の情報が盛りだくさんの『FRUIT GARDEN 山口果物』。 いつも食べている身近な果物も、動画の情報を取り入れればワンランク上の味わいを楽しめるかもしれません。チェックしてみてくださいね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 FRUIT GARDEN 山口果物 チャンネル登録者数:6860人 再生回数: 268万4561回 関連ワード FRUIT GARDEN 山口果物フルーツ この記事をシェアする Share Post LINE
100年以上続く老舗果物店『FRUIT GARDEN 山口果物』。YouTubeチャンネル『FRUIT GARDEN 山口果物』では、果物の切り方や食べ方など、果物に関する内容を投稿しています。
『ライフスタイルにもっと果物を』をコンセプトに果物のよさを広める活動をしているそうで、役立つ情報が満載です。
こちらは、果物のプロが教える、桃のおすすめの切り方とおすすめしない切り方。
出典:FRUIT GARDEN 山口果物 動画はこちら
桃の切り方については、ネット上でもいろいろなものが公開されています。
こちらの動画では、果物店だからこそおすすめしたいという、誰でも簡単で、どんな桃でも美しくカットできる方法を紹介。
一般的に有名なのは、アボカドのようにねじって種を外す方法ですが、このやり方だと、桃の品種や熟度が限定されてしまうのだそうです。
「『白鳳』など柔らかい品種で、なおかつ十分熟していないとうまくできないため、失敗することも多い」と投稿者さんはいいます。
おすすめな切り方は、食べたい分だけカットして切り取る方法。
これなら、皮が付いている部分は色も変わらず、保存もききやすいようです。動画を参考に切り方のポイントを押さえて挑戦してみてくださいね。
一方こちらは、味が今一つな桃を使った『桃トースト』のレシピ。
出典:FRUIT GARDEN 山口果物 動画はこちら
桃の中には、あまり甘くなかったり、時間が経って少し傷んでしまったりしたものもあるでしょう。
そんな時は、あきらめて処分せずにこちらのレシピを試してみてはいかがでしょうか。
食パンにカットした桃を並べて、チーズ、ブラックペッパーをかけてトーストで焼くだけ!桃の甘みとチーズの塩味、ブラックペッパーの刺激が加わって絶品なのだそう。
そのままで食べるには少しちゅうちょしてしまう桃が眠っていたら、試してみてはいかがでしょうか。
プロだからこそ信頼できる果物の情報が盛りだくさんの『FRUIT GARDEN 山口果物』。
いつも食べている身近な果物も、動画の情報を取り入れればワンランク上の味わいを楽しめるかもしれません。チェックしてみてくださいね!
[文・構成/GLUGLU編集部]