「これハマる!」「本当に簡単」 超ズボラで激うま!ロバート馬場流『悪魔の焼きそば』 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2023-07-06 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 「今日は何もしたくない…」と疲れ果ててしまう日もありますよね。しかし、子供を待たせている時などは、急いで何かご飯を用意しなければならないもの。 そんな緊急時に冷蔵庫にあると助かるのが、『焼きそば』ではないでしょうか。 YouTubeチャンネル『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』で2022年6月に公開された動画では、「超ズボラなのに激うま」という『悪魔の焼きそば』のレシピを紹介しています。 出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen 動画はこちら ロバート馬場直伝『悪魔の焼きそば』 「材料費がものすごく安く、とにかく簡単」ということから名付けられた『悪魔の焼きそば』。 焼きそば麺、卵、もやしという3つの食材があればOKという手軽さが嬉しいですよね。 まず、フライパンに火を付けたら、袋から出した焼きそば麺をほぐさずそのまま焼きます。香ばしく焼けるまで、あとはほったらかしでいいとか。 片面に焼き色が付いたらひっくり返し、フタをして蒸し焼きにしましょう。簡単すぎて今のところ何もしていないようですが…。 両面が焼けたら、形が崩れないように一度麺を取り出し、さらにフライパンに洗ったもやしを入れ、油をかけて炒めます。色が半透明になったら頃合いです。 麺、もやしの順でフライパンに戻し、もやしの中央を空けたら卵を割り入れましょう。 空いたスペースに水を入れ、フタをして蒸し焼きにします。こうすることで焦げずに温まり、中心部や卵までしっかり火が入り、もっちりとした仕上がりになるとか! 音がパチパチとしてきたら焼き上がりの合図です。お皿に移したら、お好み焼きソースとマヨネーズをたっぷりかけるのが馬場流!紅ショウガと青のりをかけたら完成です。 見た目はお好み焼きそのもの。麺をほぐさなかったのはこのためだったのですね。もやしの代わりに、千切りキャベツや豚バラ肉でもおいしく仕上がりますよ! 外側はカリっと香ばしく、麺はもっちりしていて、食感も楽しめます。 見ているだけでお腹が空いてしまう『悪魔の焼きそば』。ほぼ放っておくだけで完成するので、あなたも試してみてはいかがでしょうか。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 馬場ごはん〈ロバート〉Baba's Kitchen チャンネル登録者数:124万人 再生回数: 1億1236万409回 関連ワード 馬場裕之 この記事をシェアする Share Post LINE
「今日は何もしたくない…」と疲れ果ててしまう日もありますよね。しかし、子供を待たせている時などは、急いで何かご飯を用意しなければならないもの。
そんな緊急時に冷蔵庫にあると助かるのが、『焼きそば』ではないでしょうか。
YouTubeチャンネル『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』で2022年6月に公開された動画では、「超ズボラなのに激うま」という『悪魔の焼きそば』のレシピを紹介しています。
出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen 動画はこちら
ロバート馬場直伝『悪魔の焼きそば』
「材料費がものすごく安く、とにかく簡単」ということから名付けられた『悪魔の焼きそば』。
焼きそば麺、卵、もやしという3つの食材があればOKという手軽さが嬉しいですよね。
まず、フライパンに火を付けたら、袋から出した焼きそば麺をほぐさずそのまま焼きます。香ばしく焼けるまで、あとはほったらかしでいいとか。
片面に焼き色が付いたらひっくり返し、フタをして蒸し焼きにしましょう。簡単すぎて今のところ何もしていないようですが…。
両面が焼けたら、形が崩れないように一度麺を取り出し、さらにフライパンに洗ったもやしを入れ、油をかけて炒めます。色が半透明になったら頃合いです。
麺、もやしの順でフライパンに戻し、もやしの中央を空けたら卵を割り入れましょう。
空いたスペースに水を入れ、フタをして蒸し焼きにします。こうすることで焦げずに温まり、中心部や卵までしっかり火が入り、もっちりとした仕上がりになるとか!
音がパチパチとしてきたら焼き上がりの合図です。お皿に移したら、お好み焼きソースとマヨネーズをたっぷりかけるのが馬場流!紅ショウガと青のりをかけたら完成です。
見た目はお好み焼きそのもの。麺をほぐさなかったのはこのためだったのですね。もやしの代わりに、千切りキャベツや豚バラ肉でもおいしく仕上がりますよ!
外側はカリっと香ばしく、麺はもっちりしていて、食感も楽しめます。
見ているだけでお腹が空いてしまう『悪魔の焼きそば』。ほぼ放っておくだけで完成するので、あなたも試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]