お札を折る、折らないタイプのお年玉袋を作ってみよう! 動画に「かわいすぎ」「ありがとう」

クラフト・アート By - GLUGLU編集部 更新:

YouTubeチャンネル『Meiko room』の写真

お正月といえば、お年玉を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

普段、お年玉を入れるために市販品のポチ袋を買っている人も、たまには自作のポチ袋で渡してみませんか。

紙ものに関する情報を発信している、MeikoさんのYouTubeチャンネル『Meiko room』で、ポチ袋の作り方を学びましょう!

お札を折る・折らないタイプのポチ袋の作り方

以下の動画では、お札を折って入れるタイプのポチ袋と、折らずに入れるタイプのポチ袋の、2種類の作り方を紹介。

柔らかい語り口調で、いちから丁寧に教えてくれるので、とても分かりやすいですよ。

どちらも折り紙とハサミ、カッター、両面テープまたはのりがあれば、簡単に作ることができます。

完成品は、どちらもかわいく仕上がっていますね。作り方を覚えれば、10分もあれば作れそうです。

視聴者からは「かわいすぎる」「簡単で、すぐに作れるのがいい!」「分かりやすい動画をありがとう。私も作りたくなった」などの声が寄せられていました。

ちょっと凝りたい人向け!蓋付きタイプのポチ袋の作り方

続いて、こちらは蓋付きのポチ袋の作り方を紹介した動画です。

用意する材料や道具は、折り紙、カッター、トレーシングペーパー、のり、ボンド、マグネット。

自宅にない場合は、100円ショップで用意しましょう。

蓋が付いているだけで、凝った雰囲気が出て素敵ですね。

Meikoさんいわく「紙ものは、やればやるほどいろいろな発見があって楽しい」とのこと。

好みのデザインを選んで作れるので、渡す相手によって、折り紙の柄を変えるのもよさそうです。

動画を参考に、受け取った人の笑顔を想像しながら、いろいろな柄のポチ袋作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。


[文・構成/GLUGLU編集部]

チャンネル情報

Meiko room

Meiko room

  • チャンネル登録者数:1万8100人
  • 再生回数: 1064万2094回
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