北斗晶「お好み焼き店で絶対頼む」 フライパンで作る『とん平焼き』が簡単すぎて「絶対作る!」 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-01-26 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 「お好み焼きが大好物」という、タレントの北斗晶さん。家族でもよくお店に食べに行くそうです。 お店では、お好み焼きや焼きそばのほかに、『とん平焼き』を必ず頼むといいます。 『とん平焼き』といえば、炒めたキャベツや豚バラ肉を薄焼き卵で巻いたり、野菜がたっぷり入っていたり、作り方はさまざまです。 しかし、北斗さんが作る『とん平焼き』は、たった10分で作れてしまうほど、とにかく安くて簡単なのだとか!その驚きの時短テクニックとは…。 動画はこちら フライパンで10分!北斗晶流『ふっくらとん平焼き』の作り方 ちょうど家にある材料ばかりだったので、筆者も試しに北斗晶さんの『ふっくらとん平焼き』を作ってみることにしました! まずはボウルに卵を3つ割り入れてよく溶いたら、和風だしの素を投入。そこに、水気を切ったもやしを加えて全体を和えておきましょう。 フライパンに直接、豚バラ薄切り肉を並べ、中火で焼いていきます。油をひかなくていいのでヘルシーですね。肉を両面焼いたら火を弱め、ボウルの具材を流し入れてください。 そこで取り出したのが、袋に入った千切りキャベツ。面倒な千切りが省けて、ありがたい存在ですよね…! もやしの上から千切りキャベツをどっさりかぶせたら、塩コショウを振り、フタをして焦げないようにじっくり焼きましょう。 キャベツのシャキシャキとした食感が適度に残っている程度で火を止め、フライパンをひっくり返してお皿に移します。お皿は、フライパンよりもひと回り大きいものがおすすめです。 あとは、お好み焼きソースやマヨネーズ、青のりなどでトッピングすれば、北斗晶さんの『ふっくらとん平焼き』の完成です! ふわふわのキャベツとシャキシャキのもやしの食感がよく、食べ応え抜群!しかし小麦粉は入っていないので、罪悪感なくペロリと平らげてしまいました。 もやしや千切りキャベツは袋のまま使うので、包丁はほぼ使わないという、時短の極みのようなこちらのレシピ。 野菜をたっぷり摂れるヘルシーな一品なので、夜食やおやつ、朝ご飯にもぴったりですね!詳しい作り方や分量は、動画を参考にしてください。 「料理するのが面倒臭い」「でも節約もしたい」という時に、試してみてはいかがでしょうか! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 北斗晶のYouTube チャンネル登録者数:24万2000人 再生回数: 4082万6404回 関連ワード キャベツ北斗晶時短 この記事をシェアする Share Post LINE
「お好み焼きが大好物」という、タレントの北斗晶さん。家族でもよくお店に食べに行くそうです。
お店では、お好み焼きや焼きそばのほかに、『とん平焼き』を必ず頼むといいます。
『とん平焼き』といえば、炒めたキャベツや豚バラ肉を薄焼き卵で巻いたり、野菜がたっぷり入っていたり、作り方はさまざまです。
しかし、北斗さんが作る『とん平焼き』は、たった10分で作れてしまうほど、とにかく安くて簡単なのだとか!その驚きの時短テクニックとは…。
動画はこちら
フライパンで10分!北斗晶流『ふっくらとん平焼き』の作り方
ちょうど家にある材料ばかりだったので、筆者も試しに北斗晶さんの『ふっくらとん平焼き』を作ってみることにしました!
まずはボウルに卵を3つ割り入れてよく溶いたら、和風だしの素を投入。そこに、水気を切ったもやしを加えて全体を和えておきましょう。
フライパンに直接、豚バラ薄切り肉を並べ、中火で焼いていきます。油をひかなくていいのでヘルシーですね。肉を両面焼いたら火を弱め、ボウルの具材を流し入れてください。
そこで取り出したのが、袋に入った千切りキャベツ。面倒な千切りが省けて、ありがたい存在ですよね…!
もやしの上から千切りキャベツをどっさりかぶせたら、塩コショウを振り、フタをして焦げないようにじっくり焼きましょう。
キャベツのシャキシャキとした食感が適度に残っている程度で火を止め、フライパンをひっくり返してお皿に移します。お皿は、フライパンよりもひと回り大きいものがおすすめです。
あとは、お好み焼きソースやマヨネーズ、青のりなどでトッピングすれば、北斗晶さんの『ふっくらとん平焼き』の完成です!
ふわふわのキャベツとシャキシャキのもやしの食感がよく、食べ応え抜群!しかし小麦粉は入っていないので、罪悪感なくペロリと平らげてしまいました。
もやしや千切りキャベツは袋のまま使うので、包丁はほぼ使わないという、時短の極みのようなこちらのレシピ。
野菜をたっぷり摂れるヘルシーな一品なので、夜食やおやつ、朝ご飯にもぴったりですね!詳しい作り方や分量は、動画を参考にしてください。
「料理するのが面倒臭い」「でも節約もしたい」という時に、試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/GLUGLU編集部]