キャベツを大量に消費したい人注目! サバ缶を使った『絶品中華炒め』が、驚くほどウマかった 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-01-31 Share Post LINE はてな 年中手に入りやすく、栄養素を多く含んだサバを手軽に食べられる、サバ缶。 料理のアレンジとして、パスタや炊き込みご飯などに使われることが多いですが、実は炒め物にも合うのを知っていましたか。 YouTubeチャンネル『ちゃらりんこクック』では、キャベツとサバ缶を使った、絶品中華炒めのレシピを公開しています。 家に余っているキャベツを、消費したいという人にもおすすめですよ! 出典:ちゃらりんこクック 動画はこちら キャベツの大量消費にも! サバ缶を使った『絶品中華炒め』レシピ まずは、キャベツの芯を切り取り、葉をひと口大にちぎってザルに入れます。 硬い芯の部分は、細切りにしてから入れてくださいね。その後、ちぎったキャベツは、洗って水気をきっておきましょう。 ニンニクを粗めのみじん切りにし、長ネギは斜めに薄切りにします。 フライパンに油を入れ、キャベツを炒めてください。キャベツ全体にツヤがでてきたら、旨味を閉じ込めるためにもお湯を入れ、少し混ぜた後に別の皿へ移します。 再度、フライパンに油をひき、長ネギ、ニンニク、輪切り唐辛子、お好みで花椒を投入。香りを油に移すように、弱火で炒めます。 サバの水煮を1缶入れ、軽くほぐしたら、酒を入れてください。サバに熱が入ったら、塩と、味の素株式会社が販売しているうまみ調味料『味の素』を加えます。 強火に変えて、キャベツを投入。仕上げに、醤油、ごま油などの調味料を加えて、サッと混ぜれば完成です。 甘みのあるシャキッとしたキャベツと、ほろっと柔らかいサバが相性抜群!投稿者・とっしーさんいわく「無限に食べられるほどウマい」といいます。 ゆでたパスタを和えて、中華パスタにするのもおすすめだそうですよ。 【ネットの声】 ・おいしそう!早速明日にでも作ってみます。 ・サバ缶を大量に備蓄していたので、助かります! ・冷蔵庫の奥に忘れられていたキャベツを発見したので、今夜作ろうと思います。 やみつきになる味わいで、ご飯のおかずだけでなく、酒のつまみにもぴったりな、簡単中華炒め。 詳しい分量や調理工程は、動画で確認してみてくださいね! 『ちゃらりんこクック』に関する記事はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ちゃらりんこクック チャンネル登録者数:51万8000人 再生回数: 1億7142万9893回 関連ワード ちゃらりんこクックキャベツ大量消費 この記事をシェアする Share Post LINE
年中手に入りやすく、栄養素を多く含んだサバを手軽に食べられる、サバ缶。
料理のアレンジとして、パスタや炊き込みご飯などに使われることが多いですが、実は炒め物にも合うのを知っていましたか。
YouTubeチャンネル『ちゃらりんこクック』では、キャベツとサバ缶を使った、絶品中華炒めのレシピを公開しています。
家に余っているキャベツを、消費したいという人にもおすすめですよ!
出典:ちゃらりんこクック 動画はこちら
キャベツの大量消費にも! サバ缶を使った『絶品中華炒め』レシピ
まずは、キャベツの芯を切り取り、葉をひと口大にちぎってザルに入れます。
硬い芯の部分は、細切りにしてから入れてくださいね。その後、ちぎったキャベツは、洗って水気をきっておきましょう。
ニンニクを粗めのみじん切りにし、長ネギは斜めに薄切りにします。
フライパンに油を入れ、キャベツを炒めてください。キャベツ全体にツヤがでてきたら、旨味を閉じ込めるためにもお湯を入れ、少し混ぜた後に別の皿へ移します。
再度、フライパンに油をひき、長ネギ、ニンニク、輪切り唐辛子、お好みで花椒を投入。香りを油に移すように、弱火で炒めます。
サバの水煮を1缶入れ、軽くほぐしたら、酒を入れてください。サバに熱が入ったら、塩と、味の素株式会社が販売しているうまみ調味料『味の素』を加えます。
強火に変えて、キャベツを投入。仕上げに、醤油、ごま油などの調味料を加えて、サッと混ぜれば完成です。
甘みのあるシャキッとしたキャベツと、ほろっと柔らかいサバが相性抜群!投稿者・とっしーさんいわく「無限に食べられるほどウマい」といいます。
ゆでたパスタを和えて、中華パスタにするのもおすすめだそうですよ。
【ネットの声】
・おいしそう!早速明日にでも作ってみます。
・サバ缶を大量に備蓄していたので、助かります!
・冷蔵庫の奥に忘れられていたキャベツを発見したので、今夜作ろうと思います。
やみつきになる味わいで、ご飯のおかずだけでなく、酒のつまみにもぴったりな、簡単中華炒め。
詳しい分量や調理工程は、動画で確認してみてくださいね!
『ちゃらりんこクック』に関する記事はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]