95歳のおばあちゃん 調理場を見て視聴者が驚いたワケとは 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-02-27 Share Post LINE はてな 5世代の家族が登場するYouTubeチャンネル『最強ばあちゃんときどき玄孫』。 1928年12月27日生まれの『最強ばあちゃん』こと、千代ばあちゃんの日常を映したチャンネルです。 2024年2月現在、千代ばあちゃんは95歳。25歳のひ孫・唯さんが『最強ばあちゃんのここがすごい!』というタイトルで、千代ばあちゃんのすごいところを紹介しています。 出典:最強ばあちゃんときどき玄孫 動画はこちら 千代ばあちゃんは、自分で食べるご飯は自炊しています。 この日は、ひじきの煮物を作るようです。まずは、ニンジンと油揚げを切ったら、油を入れたフライパンで炒めていきます。 そこに、ひじき、大豆を入れ、調味料で味を調整。途中、砂糖を手づかみで入れるという豪快さも見せていました。 唯さんが「自分でひじきの煮物を作った時は水を入れた」と話すと、当初、千代ばあちゃんは「水は入れなくてもいいと思う…」といっていましたが、やはり水を入れることにしたようです。 ひ孫と料理の話をしながら、もう1つの鍋ではまた別の料理を作っていました。 完成したひじきの煮物を、アルミカップに入れる千代ばあちゃん。 唯さんは「私なら面倒くさくてカップに入れないから、95歳でここまできれいに盛り付けができるのは本当にすごいと思う」と称賛します。 さらに、味噌汁や、ちくわの中にキュウリを入れたおかずも作っていました。千代ばあちゃんが手作りしたという油味噌をのせたら、いよいよご飯の時間です! コメント欄には「千代ばあちゃんの配膳は、ちゃんと1人分のバランスのよさを考えているからすごい」という声も上がっています。 ほかにも、千代ばあちゃんを称賛するコメントがたくさん寄せられていました。 ・95歳で、鍋を2つ同時に火にかけながら料理ができることがすごい! ・たまに豪快なところが好き。でも盛り付けはすごく丁寧ですよね。 ・千代ばあちゃんを見ていると母を思い出します。いつまでも元気でいてほしい。 『最強ばあちゃんときどき玄孫』では、千代ばあちゃんがほかにもさまざまな料理を作っています。 ひ孫や玄孫(やしゃご)との会話も楽しみながら、ほかの動画もチェックしてみてくださいね! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 最強ばあちゃんときどき玄孫 チャンネル登録者数:12万7000人 再生回数: 9724万9060回 出典 BitStar この記事をシェアする Share Post LINE
5世代の家族が登場するYouTubeチャンネル『最強ばあちゃんときどき玄孫』。
1928年12月27日生まれの『最強ばあちゃん』こと、千代ばあちゃんの日常を映したチャンネルです。
2024年2月現在、千代ばあちゃんは95歳。25歳のひ孫・唯さんが『最強ばあちゃんのここがすごい!』というタイトルで、千代ばあちゃんのすごいところを紹介しています。
出典:最強ばあちゃんときどき玄孫 動画はこちら
千代ばあちゃんは、自分で食べるご飯は自炊しています。
この日は、ひじきの煮物を作るようです。まずは、ニンジンと油揚げを切ったら、油を入れたフライパンで炒めていきます。
そこに、ひじき、大豆を入れ、調味料で味を調整。途中、砂糖を手づかみで入れるという豪快さも見せていました。
唯さんが「自分でひじきの煮物を作った時は水を入れた」と話すと、当初、千代ばあちゃんは「水は入れなくてもいいと思う…」といっていましたが、やはり水を入れることにしたようです。
ひ孫と料理の話をしながら、もう1つの鍋ではまた別の料理を作っていました。
完成したひじきの煮物を、アルミカップに入れる千代ばあちゃん。
唯さんは「私なら面倒くさくてカップに入れないから、95歳でここまできれいに盛り付けができるのは本当にすごいと思う」と称賛します。
さらに、味噌汁や、ちくわの中にキュウリを入れたおかずも作っていました。千代ばあちゃんが手作りしたという油味噌をのせたら、いよいよご飯の時間です!
コメント欄には「千代ばあちゃんの配膳は、ちゃんと1人分のバランスのよさを考えているからすごい」という声も上がっています。
ほかにも、千代ばあちゃんを称賛するコメントがたくさん寄せられていました。
・95歳で、鍋を2つ同時に火にかけながら料理ができることがすごい!
・たまに豪快なところが好き。でも盛り付けはすごく丁寧ですよね。
・千代ばあちゃんを見ていると母を思い出します。いつまでも元気でいてほしい。
『最強ばあちゃんときどき玄孫』では、千代ばあちゃんがほかにもさまざまな料理を作っています。
ひ孫や玄孫(やしゃご)との会話も楽しみながら、ほかの動画もチェックしてみてくださいね!
[文・構成/GLUGLU編集部]