北斗晶「これはね…ヤバい」　新玉ねぎと乾燥わかめで作る『絶品おかず』に箸が止まらない！

献立を考える時に一番悩むのが、副菜。メインのおかずは決まっていても「あと１品欲しい」ということがありますよね。

そんな時に、家にあるものでぱぱっと作れる絶品副菜レシピを、タレントの北斗晶さんが紹介していますよ！

北斗さんいわく「メインのおかずに勝っちゃうおいしさ」というこちらのレシピ。どんな一品なのでしょうか。

動画はこちら

ご飯が止まらない！北斗晶の『新玉ねぎとわかめのナムル』

今回北斗さんが作っているのは、自身の大好物だというナムル。困った時の『もう１品』にぴったりのレシピです！

北斗さんが用意したのは、春が旬の新玉ねぎと、乾燥わかめ。あとは家にある調味料だけで簡単に作れますよ。

まず、新玉ねぎは薄くスライスし、耐熱皿に移します。包丁とまな板はこれでもう使いません！

ラップをして、様子を見ながら時間を調整し、電子レンジで加熱します。乾燥わかめは水で戻し、しっかり水気を絞っておきましょう。

ナムルの場合は「ある程度、新玉ねぎに火を通したほうが馴染む」という、北斗さん。少ししんなりした食感にするのがポイントです。

続いて、新玉ねぎが熱いうちに、鶏ガラスープの素やニンニクチューブなど、調味料類を次々に混ぜ合わせていきましょう。この時、使い捨てのビニール手袋を使うと便利ですよ。

あとは、器によそって、あれば糸唐辛子を飾ったら『新玉ねぎとわかめのナムル』の完成！

新玉ねぎの甘みと、わかめのシャキシャキ食感、食欲をそそるごま油の風味が相まって箸が止まりません。ご飯にのせて食べたら、延々と食べ続けてしまいそうですね。

筆者はそのまま食べてみましたが、新玉ねぎの水分と合わさって、味付けの濃さもちょうどいい塩梅に。

「新玉ねぎ１玉は多いかな？」と思いましたが、あっという間に１人でぺろりと平らげてしまいました。

大量に作って、常備菜として冷蔵庫に置いておくのもおすすめです。冷蔵庫にあるものだけで簡単に作れるので「あと１品欲しい」と悩んだ時に試してみてはいかがでしょうか！

詳しい作り方や分量は、動画を参考にしてください。

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[文・構成／GLUGLU編集部]