ナスと豚バラがあったらこれしかない! 『一番うまいナスの食べ方』にやみつき 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-07-10 Share Post LINE はてな 炒めても煮込んでもおいしい万能野菜、ナス。特に旬の夏の時期は、冷蔵庫にナスを常備している人も多いのではないでしょうか。 ナスはいろいろな料理に使えるので、レシピも数多く紹介されていますよね。 中でも、YouTubeチャンネル『なべのだいどころ。』の投稿者さんが「自分が知るナスレシピでこれが一番うまい」と断言する一品は、きっと献立の定番に仲間入りすることでしょう! ナスの一番うまい食べ方『ナス味噌チーズ焼き』 まず、ナスと豚バラ肉をお好みの大きさにカットします。ナスは火を入れるとしんなりするので、切り方や厚みは、何でも大丈夫ですよ。 豚バラ肉の代わりに、鶏肉やひき肉を使ってもおいしいそうです。自由度が高いので、難しく考えずに手軽に作れるのが嬉しいですね。 油をひいて熱したフライパンに、豚バラ肉を入れて炒めます。豚の脂をじっくり引き出してから、ナスを加えるのがポイント。 出典:なべのだいどころ。 ナスは油を吸うので、豚肉の旨味たっぷりの脂を吸わせながら炒めてください。さらに塩こしょうを振ります。 塩を振ることでナスの水分が早く抜け、火が通りやすくなるのだとか!早速取り入れたいテクニックですね。 大量にあったナスが、だんだんしんなりとしてきました。白くて硬いところがなくなったら、調味料を加えていきましょう。 フライパンの手前で味噌を溶かしてから全体を混ぜると、ダマになりにくいそうですよ!フライパン1つで済むので、洗い物も減って時短になりますね。 出典:なべのだいどころ。 全体を絡めながら炒めて、ナスがトロトロになったら、香りづけにごま油をたらします。お好みで豆板醤を入れてピリッと辛みをプラスしてもおいしそうです。 後は耐熱皿に移し、たっぷりのごまとチーズをかけて、オーブントースターでこんがり焼けば『ナス味噌チーズ焼き』が完成! 熱々トロトロのナスとチーズが相性抜群!味噌の甘めの味付けが食欲を刺激して、ご飯もお酒も止まらなくなりそうです。 投稿者さんが「客が来た時に作る自信作」という、やみつきメニュー。ナスがたくさん余っている人は、こちらの動画を参考に早速作ってみてくださいね! 出典:なべのだいどころ。 動画はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 なべのだいどころ。 チャンネル登録者数:13万7000人 再生回数: 2102万7911回 関連ワード なべのだいどころ。ナス この記事をシェアする Share Post LINE
炒めても煮込んでもおいしい万能野菜、ナス。特に旬の夏の時期は、冷蔵庫にナスを常備している人も多いのではないでしょうか。
ナスはいろいろな料理に使えるので、レシピも数多く紹介されていますよね。
中でも、YouTubeチャンネル『なべのだいどころ。』の投稿者さんが「自分が知るナスレシピでこれが一番うまい」と断言する一品は、きっと献立の定番に仲間入りすることでしょう!
ナスの一番うまい食べ方『ナス味噌チーズ焼き』
まず、ナスと豚バラ肉をお好みの大きさにカットします。ナスは火を入れるとしんなりするので、切り方や厚みは、何でも大丈夫ですよ。
豚バラ肉の代わりに、鶏肉やひき肉を使ってもおいしいそうです。自由度が高いので、難しく考えずに手軽に作れるのが嬉しいですね。
油をひいて熱したフライパンに、豚バラ肉を入れて炒めます。豚の脂をじっくり引き出してから、ナスを加えるのがポイント。
出典:なべのだいどころ。
ナスは油を吸うので、豚肉の旨味たっぷりの脂を吸わせながら炒めてください。さらに塩こしょうを振ります。
塩を振ることでナスの水分が早く抜け、火が通りやすくなるのだとか!早速取り入れたいテクニックですね。
大量にあったナスが、だんだんしんなりとしてきました。白くて硬いところがなくなったら、調味料を加えていきましょう。
フライパンの手前で味噌を溶かしてから全体を混ぜると、ダマになりにくいそうですよ!フライパン1つで済むので、洗い物も減って時短になりますね。
出典:なべのだいどころ。
全体を絡めながら炒めて、ナスがトロトロになったら、香りづけにごま油をたらします。お好みで豆板醤を入れてピリッと辛みをプラスしてもおいしそうです。
後は耐熱皿に移し、たっぷりのごまとチーズをかけて、オーブントースターでこんがり焼けば『ナス味噌チーズ焼き』が完成!
熱々トロトロのナスとチーズが相性抜群!味噌の甘めの味付けが食欲を刺激して、ご飯もお酒も止まらなくなりそうです。
投稿者さんが「客が来た時に作る自信作」という、やみつきメニュー。ナスがたくさん余っている人は、こちらの動画を参考に早速作ってみてくださいね!
出典:なべのだいどころ。 動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]