「我が家の定番料理になりそう」 ロバート馬場が教える『鶏の炒め煮』がウマすぎてリピ確 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-02-13 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ みなさんは普段、鶏もも肉でどのような料理を作りますか。 カリッとジューシーなから揚げにしたり、ふわとろな卵と相性のいい親子丼にしたりする人も多いでしょう。 お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんは自身のYouTubeチャンネルで、鶏もも肉を使った、台湾料理『三杯鶏(サンベイジー)』のレシピを紹介していますよ。 調理工程も簡単で、フライパン1つで作れるので、ぜひ試してみてくださいね! 出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen 動画はこちら ワンパンで簡単に作れる! ロバート馬場の『鶏の炒め煮』レシピ まずは、皮が付いたまま5mmぐらいの厚さにスライス。馬場さんいわく、チューブではなく、生のショウガを使うのがポイントだといいます。 長ネギを斜め切りにし、鶏もも肉はひと口大に切りましょう。 切ったショウガをフライパンに敷きます。一番下に敷くことで、焦げ付きの防止にもなるのだとか。 ショウガの上に鶏もも肉、長ネギの順に乗せたら、醤油、酒、砂糖などの各調味料を入れ、フタをして強火にかけます。 ショウガが苦手な人は、ジャガイモやレンコンなど、厚みのある野菜に代えてもいいそうですよ。 沸騰したら中火にかえて加熱します。水分が飛んでパチパチと音が鳴ったら、火を止め、具材を混ぜ合わせれば完成! お肉はパサつかず、しっとりとした食感が味わえますよ。試食をした馬場さんもひと口食べて「これは間違いないレシピです」と太鼓判を押します。 ショウガが効いているため、寒い日に身体を温めるのにもぴったりなおかずですね。詳しい分量や調理工程は、動画で確認してみてください。 【ネットの声】 ・おいしすぎて、我が家の定番料理になりそうです! ・忙しい時に最高ですね。短時間でこんなおいしい料理ができるなんてすごい…。 ・めっちゃおいしそう!早速作ります! 切って火にかけて、放置するだけの、簡単ワンパンレシピ。 ご飯のおかずだけでなく、お弁当のおかずにもなるのでおすすめですよ。普段の鶏料理のレパートリーに、追加してみてはいかがでしょうか! 『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』に関する記事はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 馬場ごはん〈ロバート〉Baba's Kitchen チャンネル登録者数:125万人 再生回数: 1億1368万4715回 関連ワード お弁当ロバート馬場裕之 この記事をシェアする Share Post LINE
みなさんは普段、鶏もも肉でどのような料理を作りますか。
カリッとジューシーなから揚げにしたり、ふわとろな卵と相性のいい親子丼にしたりする人も多いでしょう。
お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんは自身のYouTubeチャンネルで、鶏もも肉を使った、台湾料理『三杯鶏(サンベイジー)』のレシピを紹介していますよ。
調理工程も簡単で、フライパン1つで作れるので、ぜひ試してみてくださいね!
出典:馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen 動画はこちら
ワンパンで簡単に作れる! ロバート馬場の『鶏の炒め煮』レシピ
まずは、皮が付いたまま5mmぐらいの厚さにスライス。馬場さんいわく、チューブではなく、生のショウガを使うのがポイントだといいます。
長ネギを斜め切りにし、鶏もも肉はひと口大に切りましょう。
切ったショウガをフライパンに敷きます。一番下に敷くことで、焦げ付きの防止にもなるのだとか。
ショウガの上に鶏もも肉、長ネギの順に乗せたら、醤油、酒、砂糖などの各調味料を入れ、フタをして強火にかけます。
ショウガが苦手な人は、ジャガイモやレンコンなど、厚みのある野菜に代えてもいいそうですよ。
沸騰したら中火にかえて加熱します。水分が飛んでパチパチと音が鳴ったら、火を止め、具材を混ぜ合わせれば完成!
お肉はパサつかず、しっとりとした食感が味わえますよ。試食をした馬場さんもひと口食べて「これは間違いないレシピです」と太鼓判を押します。
ショウガが効いているため、寒い日に身体を温めるのにもぴったりなおかずですね。詳しい分量や調理工程は、動画で確認してみてください。
【ネットの声】
・おいしすぎて、我が家の定番料理になりそうです!
・忙しい時に最高ですね。短時間でこんなおいしい料理ができるなんてすごい…。
・めっちゃおいしそう!早速作ります!
切って火にかけて、放置するだけの、簡単ワンパンレシピ。
ご飯のおかずだけでなく、お弁当のおかずにもなるのでおすすめですよ。普段の鶏料理のレパートリーに、追加してみてはいかがでしょうか!
『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』に関する記事はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]