３分で誰でもお店みたいな目玉焼きが作れる裏ワザ！　「知らなかった」「明日から絶対やろう」

つるんと美しい！お店みたいた目玉焼きの作り方

朝食の定番、目玉焼き。卵を割って焼くだけという、シンプルな料理だからこそ、実は奥深いものです。

うっかり火を通しすぎてしまったり、形が崩れてしまったりしませんか。Bonちゃんさんは、たった３分で誰でもホテルのような目玉焼きが作れる裏ワザを紹介していますよ。

まず、容器に卵を割ります。実は、卵の白身はドロッとした部分と、サラっとした水っぽい部分という２種類に分かれていることをご存知でしょうか。

フライパンに卵を割り入れた時に広がるのは、水っぽい白身の部分。きれいな目玉焼きを作るには、この水っぽい白身を取り除いておくといいそうです。

穴あきお玉やザルに卵を割れば、簡単にこすことができますよ。早速油をひいたフライパンで焼いていきましょう。

余分な油をふき取り、低い位置から卵をそっと滑らすように置きます。弱火にしてフタをしてください。

１分経ったらフタを外し、お好みの硬さになるまで加熱。２分ほど焼いたら、つるんとキレイな目玉焼きが完成しました！

ちょっとしたひと手間で、お店のような見た目になります。早速朝食に試してみてくださいね。