余った白菜はありませんか? ツナ缶で作る『くたくた無限白菜』がウマすぎた 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-05-16 Share Post LINE はてな みずみずしく、あっさりとした味わいが特徴の、白菜。 鍋や炒め物など、さまざまな料理で使われる野菜ですが、サイズが大きいぶん、なかなか使い切れないですよね。 余った白菜が、家の冷蔵庫に眠っている…なんて人もいるのではないでしょうか。 YouTubeチャンネル『今日のあと一品』では、白菜を大量消費するのにぴったりなレシピを、紹介しています。 火を使わず、電子レンジだけで完結するので、誰でも簡単に作れますよ! 白菜を大量消費するならこれ!『クタクタ無限白菜』レシピ 用意する材料は、4分の1の白菜と、ツナ缶だけ。 使う調味料は、家にあるようなものばかりなので、思い付いた時にサッと作れますね。 まずは、白菜を2cm幅にカットします。電子レンジで加熱すれば、しっかりクタクタになるので、芯の分厚い部分も柔らかくなるのだとか。 出典:今日のあと一品 よりトロッとさせるためには、芯の厚い部分を削ぐように切るのがおすすめだそうですよ。 切った白菜を耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけたら、500Wの電子レンジで、6分加熱してください。 温めた白菜をザルに入れて、サッと水を切っておきましょう。 子供でも食べやすい、優しい甘さに味付け 水を切った白菜を耐熱容器に入れて、軽く油を切ったツナ缶、酒、醤油などの調味料を加えたら、よくかき混ぜます。 出典:今日のあと一品 ふんわりとラップをかけ、500Wの電子レンジで4分加熱して、味をしっかりと染み込ませたら、完成です! 水分量で味の濃さも変わるので、味見をして調整してください。 投稿者さんいわく、優しく甘い味付けになっているため、大人はもちろん、子供でも食べやすいのだとか。 トロトロの白菜は、ご飯のお供にもぴったり!常備菜として、作り置きしておくのもよさそうですね。 視聴者からは「早速、作ってみます!」「白菜を買ってこなくちゃ」といったコメントが寄せられていました。 家に白菜が余っていれば、やみつき間違いなしの絶品副菜が作れますよ。おかずがあともう1品欲しい…なんて時にもうってつけ。 詳しい分量や調理工程を動画で確認しながら、ぜひ作ってみてください! 出典:今日のあと一品 動画はこちら [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 今日のあと一品 チャンネル登録者数:8万500人 再生回数: 1683万7809回 関連ワード ツナ缶作り置き大量消費白菜 この記事をシェアする Share Post LINE
みずみずしく、あっさりとした味わいが特徴の、白菜。
鍋や炒め物など、さまざまな料理で使われる野菜ですが、サイズが大きいぶん、なかなか使い切れないですよね。
余った白菜が、家の冷蔵庫に眠っている…なんて人もいるのではないでしょうか。
YouTubeチャンネル『今日のあと一品』では、白菜を大量消費するのにぴったりなレシピを、紹介しています。
火を使わず、電子レンジだけで完結するので、誰でも簡単に作れますよ!
白菜を大量消費するならこれ!『クタクタ無限白菜』レシピ
用意する材料は、4分の1の白菜と、ツナ缶だけ。
使う調味料は、家にあるようなものばかりなので、思い付いた時にサッと作れますね。
まずは、白菜を2cm幅にカットします。電子レンジで加熱すれば、しっかりクタクタになるので、芯の分厚い部分も柔らかくなるのだとか。
出典:今日のあと一品
よりトロッとさせるためには、芯の厚い部分を削ぐように切るのがおすすめだそうですよ。
切った白菜を耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけたら、500Wの電子レンジで、6分加熱してください。
温めた白菜をザルに入れて、サッと水を切っておきましょう。
子供でも食べやすい、優しい甘さに味付け
水を切った白菜を耐熱容器に入れて、軽く油を切ったツナ缶、酒、醤油などの調味料を加えたら、よくかき混ぜます。
出典:今日のあと一品
ふんわりとラップをかけ、500Wの電子レンジで4分加熱して、味をしっかりと染み込ませたら、完成です!
水分量で味の濃さも変わるので、味見をして調整してください。
投稿者さんいわく、優しく甘い味付けになっているため、大人はもちろん、子供でも食べやすいのだとか。
トロトロの白菜は、ご飯のお供にもぴったり!常備菜として、作り置きしておくのもよさそうですね。
視聴者からは「早速、作ってみます!」「白菜を買ってこなくちゃ」といったコメントが寄せられていました。
家に白菜が余っていれば、やみつき間違いなしの絶品副菜が作れますよ。おかずがあともう1品欲しい…なんて時にもうってつけ。
詳しい分量や調理工程を動画で確認しながら、ぜひ作ってみてください!
出典:今日のあと一品 動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]