そうめん何束食べる? ギャル曽根の回答にスタッフ「嘘でしょ…」 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-09-17 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 夏の代表的な麺といえば、冷やし中華ともう1つありますよね。そう、そうめんです。 「この夏はよく食べた~」という人もいるかもしれません。そうめんが食べきれず、まだ家に余っていませんか。 もちろん、夏以外にも食べられますが、開封しているならば早めに食べきっておきたいところです。 ※写真はイメージ ギャル曽根が教える、アレンジそうめん2品 たびたび、自身のYouTubeチャンネルでそうめんのアレンジを紹介しているタレントのギャル曽根さん。 「これが最後かな」と、2024年ラストのアレンジそうめんレシピを公開しました。 ナスと豚バラのそうめんのレシピ 動画では、そうめんを2種類のアレンジをして楽しむといいます。 1品目は、ナスと豚バラのそうめんです。「ちょっと辛くしようと思っている」というギャル曽根さん。 少し、大人な味わいとなる特製つけ汁を作るようです。 フライパンの上で、ハサミを使って豚バラ肉をカットしたら、そのまま焼きます。大きめに切ったナスも投入して、ごま油を回し入れて焼きましょう。 さらに、めんつゆと水を入れて、少し煮ます。ここにコチュジャンも追加しますよ! 「いっぱい入れたほうがおいしい」とネギを2本切ってフライパンに入れる、ギャル曽根さん。 ※写真はイメージ 煮ている間に、汁が少なくなってしまったので、めんつゆと水を追加。ギャル曽根さんは、「つけ汁だからちょっと濃い目がいい」といいます。 動画内で使ったそうめんの湯がき時間は1分15秒。 「これだけはキッチリしている」と、いつも調味料は目分量が多いギャル曽根さんでも、そうめんのゆで時間はしっかり計るようです。 完成したつゆにつけながら食べてみると、めんつゆの甘さとラー油の辛さが相性抜群なのだとか! 「めっちゃおいしい。ラー油の辛さが最高なんだけど」とスタッフからも大好評です。 完成品を食べていると、4束ゆでたのに一瞬でなくなってしまいました。「ギャル曽根さんが1人で食べる時は何束?」と聞かれると、「20束」と真顔で回答するギャル曽根さん。 聞いたスタッフは、想像以上の量だったのか「えっ…ウソでしょ」と、言葉を失っていました。 そうめんチャンプルーのレシピ 2品目は、そうめんチャンプルーです。 この料理は、安価なそうめんのほうがおいしくできるのだとか。 ギャル曽根さんの夫の実家は、沖縄県にあるので、チャンプルーになじみがあるようです。 入れる野菜は何でもOK。今回はタマネギとニラを、ポークランチョンミートと一緒に、ごま油で炒めます。 ギャル曽根さんは、「麺がくっつかないように油を少しコーティングさせるのが大事」と、炒める前にそうめんを油と混ぜていました。 味付けは、だしの素と、醤油、みりん、塩、ごま油です。具材を炒めれば、そうめんチャンプルーの完成! これなら、余っているそうめんも残暑のうちになくなりそうですね。 2024年のそうめんシーズンも、最後までおいしく味わってみましょう! 動画はこちら 驚きのアレンジそうめんに「これアリかも」 ギャル曽根が夜食にしているレシピとは? ギャル曽根、『そうめんでラーメンみたいなの』とリクエストされ作ったのがこちら 「夏にピッタリ」「また作りたい」 白だしベースの冷麺風そうめん、試してみて! [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ギャル曽根公式チャンネル「ごはんは残さず食べましょう」 チャンネル登録者数:67万8000人 再生回数: 1億5259万2285回 関連ワード そうめんギャル曽根 この記事をシェアする Share Post LINE
夏の代表的な麺といえば、冷やし中華ともう1つありますよね。そう、そうめんです。
「この夏はよく食べた~」という人もいるかもしれません。そうめんが食べきれず、まだ家に余っていませんか。
もちろん、夏以外にも食べられますが、開封しているならば早めに食べきっておきたいところです。
※写真はイメージ
ギャル曽根が教える、アレンジそうめん2品
たびたび、自身のYouTubeチャンネルでそうめんのアレンジを紹介しているタレントのギャル曽根さん。
「これが最後かな」と、2024年ラストのアレンジそうめんレシピを公開しました。
ナスと豚バラのそうめんのレシピ
動画では、そうめんを2種類のアレンジをして楽しむといいます。
1品目は、ナスと豚バラのそうめんです。「ちょっと辛くしようと思っている」というギャル曽根さん。
少し、大人な味わいとなる特製つけ汁を作るようです。
フライパンの上で、ハサミを使って豚バラ肉をカットしたら、そのまま焼きます。大きめに切ったナスも投入して、ごま油を回し入れて焼きましょう。
さらに、めんつゆと水を入れて、少し煮ます。ここにコチュジャンも追加しますよ!
「いっぱい入れたほうがおいしい」とネギを2本切ってフライパンに入れる、ギャル曽根さん。
※写真はイメージ
煮ている間に、汁が少なくなってしまったので、めんつゆと水を追加。ギャル曽根さんは、「つけ汁だからちょっと濃い目がいい」といいます。
動画内で使ったそうめんの湯がき時間は1分15秒。
「これだけはキッチリしている」と、いつも調味料は目分量が多いギャル曽根さんでも、そうめんのゆで時間はしっかり計るようです。
完成したつゆにつけながら食べてみると、めんつゆの甘さとラー油の辛さが相性抜群なのだとか!
「めっちゃおいしい。ラー油の辛さが最高なんだけど」とスタッフからも大好評です。
完成品を食べていると、4束ゆでたのに一瞬でなくなってしまいました。「ギャル曽根さんが1人で食べる時は何束?」と聞かれると、「20束」と真顔で回答するギャル曽根さん。
聞いたスタッフは、想像以上の量だったのか「えっ…ウソでしょ」と、言葉を失っていました。
そうめんチャンプルーのレシピ
2品目は、そうめんチャンプルーです。
この料理は、安価なそうめんのほうがおいしくできるのだとか。
ギャル曽根さんの夫の実家は、沖縄県にあるので、チャンプルーになじみがあるようです。
入れる野菜は何でもOK。今回はタマネギとニラを、ポークランチョンミートと一緒に、ごま油で炒めます。
ギャル曽根さんは、「麺がくっつかないように油を少しコーティングさせるのが大事」と、炒める前にそうめんを油と混ぜていました。
味付けは、だしの素と、醤油、みりん、塩、ごま油です。具材を炒めれば、そうめんチャンプルーの完成!
これなら、余っているそうめんも残暑のうちになくなりそうですね。
2024年のそうめんシーズンも、最後までおいしく味わってみましょう!
動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]