今年の夏は、この冷やし中華の作り方で決まり! 火を使わないから暑くない 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2024-06-21 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 「冷やし中華、始めました」 そんな、のぼり旗を見かけると、夏の訪れを実感する人も多いでしょう。 夏は、暑さをやわらげるために家で冷やし中華を食べる人もいるかもしれません。 しかし、食べる時は涼しくても、作る時が暑いですよね。麵をゆでるために、湯を沸騰させると部屋の中の温度も上がってしまいます。 汗をかいて作ると思うと、なかなか台所に立つ気になれないでしょう。 でも大丈夫!YouTubeチャンネル『ミツカン公式チャンネル』では、レンジで完結するので暑い思いはせず、さらに包丁も使わないで作れる冷やし中華のレシピを紹介しています。 よだれ鶏風のすっぱ辛い刺激的な味わいだというタレは、夏にぴったりなのだとか。 もう汗かかない!レンジでできる冷やし中華の作り方 まずは、耐熱皿に鶏ささみを入れたら、料理酒をかけ回し、ふんわりとラップをします。そのまま600Wの電子レンジで2分ほど加熱してください。 キュウリは塩をふって、まな板の上でコロコロと転がすように板ずりをし、めん棒や手でキュウリを割ります。 加熱した鶏ささみは手でほぐしておきましょう。 タレは、酢、醤油、水、おろしショウガ、おろしニンニク、ごま油などを混ぜて作ります。詳しいタレの材料は動画で確認してください。 焼きそば用の中華麺の袋に、爪楊枝などで小さく穴をあけて、電子レンジで加熱。取り出したら、水で冷やします。 中華麺、具材、タレを盛り付けたら、あっという間に冷やし中華の完成です! これなら、作っている間に暑くて汗がタラ~っと額に垂れてくることもなさそうですね。包丁も使わないので洗い物が減るのも嬉しいポイント。 これから暑い日に冷やし中華を作る時は、このレシピに頼ることとなるでしょう! 動画はこちら 冷蔵庫に大根が余っていたら… ツナ缶と合わせてレンジでチン!すると…? これならすぐ作れそう! 鶏肉を味ぽんのタレに漬けると… 作り置きにぴったり! キュウリと味ぽんで作るご飯が進む副菜とは? [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 ミツカン公式チャンネル チャンネル登録者数:5万5300人 再生回数: 3682万4887回 関連ワード ミツカン この記事をシェアする Share Post LINE
「冷やし中華、始めました」
そんな、のぼり旗を見かけると、夏の訪れを実感する人も多いでしょう。
夏は、暑さをやわらげるために家で冷やし中華を食べる人もいるかもしれません。
しかし、食べる時は涼しくても、作る時が暑いですよね。麵をゆでるために、湯を沸騰させると部屋の中の温度も上がってしまいます。
汗をかいて作ると思うと、なかなか台所に立つ気になれないでしょう。
でも大丈夫!YouTubeチャンネル『ミツカン公式チャンネル』では、レンジで完結するので暑い思いはせず、さらに包丁も使わないで作れる冷やし中華のレシピを紹介しています。
よだれ鶏風のすっぱ辛い刺激的な味わいだというタレは、夏にぴったりなのだとか。
もう汗かかない!レンジでできる冷やし中華の作り方
まずは、耐熱皿に鶏ささみを入れたら、料理酒をかけ回し、ふんわりとラップをします。そのまま600Wの電子レンジで2分ほど加熱してください。
キュウリは塩をふって、まな板の上でコロコロと転がすように板ずりをし、めん棒や手でキュウリを割ります。
加熱した鶏ささみは手でほぐしておきましょう。
タレは、酢、醤油、水、おろしショウガ、おろしニンニク、ごま油などを混ぜて作ります。詳しいタレの材料は動画で確認してください。
焼きそば用の中華麺の袋に、爪楊枝などで小さく穴をあけて、電子レンジで加熱。取り出したら、水で冷やします。
中華麺、具材、タレを盛り付けたら、あっという間に冷やし中華の完成です!
これなら、作っている間に暑くて汗がタラ~っと額に垂れてくることもなさそうですね。包丁も使わないので洗い物が減るのも嬉しいポイント。
これから暑い日に冷やし中華を作る時は、このレシピに頼ることとなるでしょう!
動画はこちら
[文・構成/GLUGLU編集部]