「発想が天才!」「絶対やる」 今すぐ作れて大助かり!北斗晶の『簡単レシピ』6連発 料理・グルメ By - GLUGLU編集部 更新:2023-12-31 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 料理上手で知られ、斬新なアイディアで作る簡単家庭料理が人気を集めている、タレントの北斗晶さん。 これまでにGLUGLUでは、北斗さんが自身のYouTubeチャンネル『北斗晶のYouTube』で公開しているレシピを数多く紹介してきました。 どのレシピも人気ですが、特に反響があったメニューを厳選して一挙ご紹介します! 北斗晶の『カリカリスティック大学芋』 ※写真はイメージ 肌寒くなると食べたくなる、さつまいも。焼き芋やスイートポテトなど、ほくほく甘いさつまいもは、大好きな人が多いのではないでしょうか。 北斗さんが紹介しているのは、小腹が空いた時にストックしておきたい『カリカリスティック大学芋』の作り方。 用意するのはさつまいもと、砂糖やハチミツ、醤油など、だいたいの家にある調味料で作れるのが嬉しいポイントです。 熱々を食べてもおいしいですが、冷凍して半解凍の状態で食べるものおすすめだとか! 「簡単で最高!」「すぐ作れる」 北斗晶が教える『カリカリスティック大学芋』がリピ確定 北斗晶流『鶏むね肉のわらじカツ』 ドーンと大きなわらじのような形をした『わらじカツ』。埼玉県秩父市のご当地グルメとしてもおなじみです。 北斗さんが作る『わらじカツ』は、鶏むね肉を使うのだとか。しかし、鶏むね肉は加熱するとパサつきがちな一面も…。 動画の中では、北斗さんが実践する、鶏むね肉を柔らかく仕上げる裏ワザを公開しています!肉にしっかり衣が付きやすくなる、パン粉の下ごしらえ方法にも注目です。 鶏むね肉とは思えないほどしっとりジューシーな仕上がりに、夫の佐々木健介さんもびっくりの様子でした。 鶏むね肉にはコレを使って! 北斗晶流『鶏むね肉を柔らかくする裏ワザ』って? 北斗晶が作る『お茶漬けの素』アレンジ料理 北斗さんのレシピはどれも簡単ですが、中でもこちらの『お茶漬けの素』を使ったアレンジレシピは、北斗さん自身も「笑っちゃうぐらい早いんだけど!」というほどです。 家にもやしと『お茶漬けの素』があれば、あっという間に完成する『もやしナムル』。 塩ゆでしたもやし、調味料、『お茶漬けの素』を和えるだけという爆速レシピです。財布にも優しく、給料日前などに大活躍間違いなしでしょう! 家に『お茶漬けの素』ある? もやしと組み合わせるだけでこんなに美味しいとは知らなかった… 北斗晶の『はんぺんピカタ』 ※写真はイメージ はんぺんを使ったレシピが得意という、北斗さん。本人も「みんなの大好きなものが全部詰まっている!」と太鼓判を押すのが、『はんぺんピカタ』です。 肉に小麦粉をまぶし、粉チーズを混ぜた溶き卵を絡ませてソテーする料理『ピカタ』を、はんぺんを使ってアレンジ。 使う材料はほかに、ツナ缶、 とろけるスライスチーズなど、家にあるものばかりで助かりますよね。はんぺんを1枚だけ使ったとは思えないほど、ボリューミーな仕上がりに驚くはずです! 北斗晶「これ、はんぺん1枚ってすごくない?」 簡単に作れる『コスパ最強おかず』がこちら 北斗晶が教える『梅ひじきの大葉おにぎり』 長期保存ができ、ストック食材として重宝する、乾物の芽ひじき。中途半端に少量余ってしばらく眠らせている芽ひじきはありませんか。 北斗さんは芽ひじきを使って、さっぱりした味わいでいくらでも食べられる、『梅ひじきの大葉おにぎり』を作っていますよ! 調味料と合わせて炒めるだけ、と難しい工程もないので、レシピもすぐに覚えられそうですね。味がしっかり付いているので、そのままご飯のお供にするのもおすすめ。お弁当にもぴったりです! 家で眠っている乾物はありませんか? 北斗晶の『簡単アレンジ』に「これは思い付かなかった」 北斗晶流『カブの葉ナムル』 カブを調理すると使い道に困りがちな、カブの葉。そのまま捨てている人も多いのではないでしょうか。 「カブの葉は絶対捨てちゃダメー!」という北斗さんが作るのは、ご飯が止まらなくなる『カブの葉ナムル』。 北斗さんは、少し苦味があるカブの葉を、食べやすいように味付けを工夫しています。カブの葉のシャキシャキ感を残すため、火を入れすぎないように炒めるのがポイントです。 熱々ご飯の上に乗せて食べれば、やみつき必至!たくさん作って冷蔵庫に常備したくなるはずです。栄養豊富なカブの葉を余すところなく堪能してくださいね。 「使い道に困ってた!」「さすが」 北斗晶が教える『カブの葉レシピ』が簡単で箸が止まらん! どれも簡単に作れて「なるほど!」といいたくなるアイディアが満載の北斗さんのレシピ。冷蔵庫にあるものでパパっと作れるものばかりなので、試してみてはいかがでしょうか。 [文・構成/GLUGLU編集部] チャンネル情報 北斗晶のYouTube チャンネル登録者数:24万2000人 再生回数: 4280万679回 関連ワード お弁当アレンジレシピ作り置き北斗晶 この記事をシェアする Share Post LINE
料理上手で知られ、斬新なアイディアで作る簡単家庭料理が人気を集めている、タレントの北斗晶さん。
これまでにGLUGLUでは、北斗さんが自身のYouTubeチャンネル『北斗晶のYouTube』で公開しているレシピを数多く紹介してきました。
どのレシピも人気ですが、特に反響があったメニューを厳選して一挙ご紹介します!
北斗晶の『カリカリスティック大学芋』
※写真はイメージ
肌寒くなると食べたくなる、さつまいも。焼き芋やスイートポテトなど、ほくほく甘いさつまいもは、大好きな人が多いのではないでしょうか。
北斗さんが紹介しているのは、小腹が空いた時にストックしておきたい『カリカリスティック大学芋』の作り方。
用意するのはさつまいもと、砂糖やハチミツ、醤油など、だいたいの家にある調味料で作れるのが嬉しいポイントです。
熱々を食べてもおいしいですが、冷凍して半解凍の状態で食べるものおすすめだとか!
「簡単で最高!」「すぐ作れる」 北斗晶が教える『カリカリスティック大学芋』がリピ確定
北斗晶流『鶏むね肉のわらじカツ』
ドーンと大きなわらじのような形をした『わらじカツ』。埼玉県秩父市のご当地グルメとしてもおなじみです。
北斗さんが作る『わらじカツ』は、鶏むね肉を使うのだとか。しかし、鶏むね肉は加熱するとパサつきがちな一面も…。
動画の中では、北斗さんが実践する、鶏むね肉を柔らかく仕上げる裏ワザを公開しています!肉にしっかり衣が付きやすくなる、パン粉の下ごしらえ方法にも注目です。
鶏むね肉とは思えないほどしっとりジューシーな仕上がりに、夫の佐々木健介さんもびっくりの様子でした。
鶏むね肉にはコレを使って! 北斗晶流『鶏むね肉を柔らかくする裏ワザ』って?
北斗晶が作る『お茶漬けの素』アレンジ料理
北斗さんのレシピはどれも簡単ですが、中でもこちらの『お茶漬けの素』を使ったアレンジレシピは、北斗さん自身も「笑っちゃうぐらい早いんだけど!」というほどです。
家にもやしと『お茶漬けの素』があれば、あっという間に完成する『もやしナムル』。
塩ゆでしたもやし、調味料、『お茶漬けの素』を和えるだけという爆速レシピです。財布にも優しく、給料日前などに大活躍間違いなしでしょう!
家に『お茶漬けの素』ある? もやしと組み合わせるだけでこんなに美味しいとは知らなかった…
北斗晶の『はんぺんピカタ』
※写真はイメージ
はんぺんを使ったレシピが得意という、北斗さん。本人も「みんなの大好きなものが全部詰まっている!」と太鼓判を押すのが、『はんぺんピカタ』です。
肉に小麦粉をまぶし、粉チーズを混ぜた溶き卵を絡ませてソテーする料理『ピカタ』を、はんぺんを使ってアレンジ。
使う材料はほかに、ツナ缶、 とろけるスライスチーズなど、家にあるものばかりで助かりますよね。はんぺんを1枚だけ使ったとは思えないほど、ボリューミーな仕上がりに驚くはずです!
北斗晶「これ、はんぺん1枚ってすごくない?」 簡単に作れる『コスパ最強おかず』がこちら
北斗晶が教える『梅ひじきの大葉おにぎり』
長期保存ができ、ストック食材として重宝する、乾物の芽ひじき。中途半端に少量余ってしばらく眠らせている芽ひじきはありませんか。
北斗さんは芽ひじきを使って、さっぱりした味わいでいくらでも食べられる、『梅ひじきの大葉おにぎり』を作っていますよ!
調味料と合わせて炒めるだけ、と難しい工程もないので、レシピもすぐに覚えられそうですね。味がしっかり付いているので、そのままご飯のお供にするのもおすすめ。お弁当にもぴったりです!
家で眠っている乾物はありませんか? 北斗晶の『簡単アレンジ』に「これは思い付かなかった」
北斗晶流『カブの葉ナムル』
カブを調理すると使い道に困りがちな、カブの葉。そのまま捨てている人も多いのではないでしょうか。
「カブの葉は絶対捨てちゃダメー!」という北斗さんが作るのは、ご飯が止まらなくなる『カブの葉ナムル』。
北斗さんは、少し苦味があるカブの葉を、食べやすいように味付けを工夫しています。カブの葉のシャキシャキ感を残すため、火を入れすぎないように炒めるのがポイントです。
熱々ご飯の上に乗せて食べれば、やみつき必至!たくさん作って冷蔵庫に常備したくなるはずです。栄養豊富なカブの葉を余すところなく堪能してくださいね。
「使い道に困ってた!」「さすが」 北斗晶が教える『カブの葉レシピ』が簡単で箸が止まらん!
どれも簡単に作れて「なるほど!」といいたくなるアイディアが満載の北斗さんのレシピ。冷蔵庫にあるものでパパっと作れるものばかりなので、試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/GLUGLU編集部]